【ユナイテッドピープル代理投稿】
3.5メートルの少女アマルは、声を奪われた子どもたちの『祈り』を、風にのせて歩いてゆく。戦火の地から逃れ、たったひとりで世界を歩くその姿は、あまりに静かで、あまりに強い。手を差し出せば届きそうなその手は、たくさんの『助けて』と『忘れないで』を抱えていた。彼女が歩いた8000キロの道のりは、きっと涙の川を越えてきたのだろう。観る私たちの心に、問いを残す。いま、この世界に生きる者として、何ができるのか。これは、ただの旅ではない。アマルの歩みは、希望と尊厳を取り戻すための『いのちの行進』。どうか、耳をすませて。その一歩一歩に、子どもたちの未来が息づいているから。
――サヘル・ローズ(俳優・タレント)
ドキュメンタリー映画「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」は、シリア難民を象徴する巨大な少女の人形がシリアからヨーロッパを横断していく旅を捉えた作品。マケドニアやシリアにルーツを持つ監督、撮影監督も来日し、登場した難民の子どもたちが新しい生活を始めている後日談を紹介しながら「描かれた希望ではなく、希望は確かにそこに存在している」ことを強調されていたことが胸に迫りました。ぜひご覧ください。
――関根光才(映画監督)
アマル(希望)と名付けられた3.5メートルの人形が、難民の苦境を知ってもらう為シリアからヨーロッパを横断するシアタープロジェクトを芸術的に追ったドキュメンタリー作品。
難民の子供たちの目、「恥を知れ、来た場所に帰れ」と難民に理解のないヨーロッパ人たちの声、「帰れないのよ」というアマルの切ない声が、とても印象的な映画でした。
上映には監督と撮影監督も来日しており、日本の人々にメッセージを聞かれ、「もっとドキュメンタリー映画を見てください、難民問題は私たちが成長できるきっかけでもある」と話してくれたことが胸に響いています。
*Instagramより抜粋
――岡本多緒(俳優/モデル/映画監督)
「ザ・ウオーク~少女アマル8000キロの旅」は必見!その試みにまず度肝を抜かれ、主人公の少女だけではなく、観ている私たちもアマルに乗りうつったかのように、経験したことのない視点で世界を旅することになります。映画作品としても芸術性に優れているうえに、観ているひとの視点や心をここまで動かす「ザ・ウオーク」の挑戦をこの機会にぜひご覧いただきたいです。
――長野智子(キャスター・ジャーナリスト / 国連UNHCR協会理事)
https://unitedpeople.jp/walk/cmt
「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」
ユナイテッドピープルさん 26/07/30 13:54