新着映画レビュー

【ユナイテッドピープル代理投稿】

2040年はあっという間にやってくる。映画の中の子どもたちの無邪気で真摯な眼差しと願いを聴いてみて。その実現に必要なものはすべて私たちの手中にあるとしたら、あと何があればよいのだろう?

――枝廣淳子(未来創造部代表、ブルーカーボンネットワーク代表)

トランプ2.0という暗雲が立ちはだかる「2025」を突き抜けて、希望に満ちた持続可能な「2040」を見通せる作品。ボトムアップで太陽エネルギーや人々の「力」(パワー)をシェアすることが未来を拓くと確信できる。女性のエンパワーメントの強調も秀逸。

――飯田哲也(ISEP 環境エネルギー政策研究所 所長)

未来に絶望する人のために、この映画がある。これは、SFやファンタジーではなく――
すでにある技術を組み合わせるだけで、気候変動、エネルギー問題、食糧危機は解決できると教えてくれる教科書だ。

――四角大輔(作家/森の生活者)

この作品は今の世の中が決して豊かではなく、また持続可能でないことを私たちに教えてくれます。ここに出てくる2040年の社会は、全て今ある技術で実現可能だということを多くの人に知って頂きたい。潮の香り、土臭さ、草いきれ…SNSでは味わえない地球本来の営みが、この作品に散りばめられているのも、惹きつけられます。未来を生きる子供達が夢みる世界をぜひ現実のものに!

――正木 明(気象予報士・防災士)

「今現実にあるもの」で何ができるのか、子供たちにどんなビジョンを見せることができるのか? 現実的な可能性に目を向けた希望の物語がここにある。 気候危機を終わらせるだけでなく、すべての人も生態系も豊かにするアプローチで。 ドーナツ経済、リジェネレーションなど、あのリーダーたちが道を示してくれている。 あなたが関心を持つものがきっとあるはず。 ともにリジェネラティブな一歩を踏み出そう!

――鮎川詢裕子(一般社団法人ワンジェネレーション代表理事)

https://unitedpeople.jp/2040/rv

「2040 地球再生のビジョン」

ユナイテッドピープルさん 26/07/30 13:59

【ユナイテッドピープル代理投稿】

森が泣いている。
静かな葉擦れの音の裏で、木々が倒れ、土が裂ける。
誰かが守ろうとする度に、影が忍び寄る。
それでも、彼らは立ち続ける。
風のように、雨のように。
恐れを超えて、大地に誓う。
この緑は、未来へと続く命なのだと。
スクリーンの向こうの叫びが、僕の胸を締めつける。
見終えた今、自身に問いかける。
「僕らはこの手で何を守れるのだろう?」

――SUGIZO(ミュージシャン)

『資本論』でカール・マルクスはこう述べた。資本主義は「頭から爪先まで、あらゆる毛穴から、血と汚物とをしたたらせながら、この世に生まれてくる」。これは現在進行形の金と資本をめぐる血に塗れたドキュメンタリーである。あまりにも大きな国家と資本の力の前に、何ができるのか。答えはないが、現実から目を背けてはならない。

――斎藤幸平(『人新世の「資本論」』著者)

毎年、森を守る人たちが世界中で消えている。私たちが地球が再生できる量を遥かに超える資源を消費し続ける背景で、その資源を守るために誰かが命を張って戦わないといけないことも、彼らが命を落としていることも、それを私たちが知らないことも、その全てがおかしい。私たちから、変わらなければいけない。それを、心の底から、ずしんと気づかせてくれる映画です。

――濱川明日香(一般社団法人Earth Company代表理事)

希少木材の需要があり、また観光開発で利益をむさぼることができる社会の構図を変えない限り、自然の搾取は止まりません。この映画は自分ごととして観るべき作品だと思います。

――正木 明(気象予報士・防災士)

緊迫感に満ちた『Delikado』。その緊張感は最後まで途切れない。そして描かれる環境保護活動家たちの揺るぎない勇気もまた途切れることはない。圧倒的な作品だ。

――土井香苗(国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)

「希望と絶望」の両方を、これほどまで強く感じたことはないかもしれない――地球最後の美しき秘境での「善良と腐敗」の壮絶な戦い――日本をはじめ世界中で起きている、この対立の縮図が、この小さな島にある。果たして、善良は腐敗に打ち勝てるのか。

――四角大輔(作家/森の生活者)


「デリカド」

ユナイテッドピープルさん 26/07/30 13:57

【ユナイテッドピープル代理投稿】

3.5メートルの少女アマルは、声を奪われた子どもたちの『祈り』を、風にのせて歩いてゆく。戦火の地から逃れ、たったひとりで世界を歩くその姿は、あまりに静かで、あまりに強い。手を差し出せば届きそうなその手は、たくさんの『助けて』と『忘れないで』を抱えていた。彼女が歩いた8000キロの道のりは、きっと涙の川を越えてきたのだろう。観る私たちの心に、問いを残す。いま、この世界に生きる者として、何ができるのか。これは、ただの旅ではない。アマルの歩みは、希望と尊厳を取り戻すための『いのちの行進』。どうか、耳をすませて。その一歩一歩に、子どもたちの未来が息づいているから。

――サヘル・ローズ(俳優・タレント)

ドキュメンタリー映画「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」は、シリア難民を象徴する巨大な少女の人形がシリアからヨーロッパを横断していく旅を捉えた作品。マケドニアやシリアにルーツを持つ監督、撮影監督も来日し、登場した難民の子どもたちが新しい生活を始めている後日談を紹介しながら「描かれた希望ではなく、希望は確かにそこに存在している」ことを強調されていたことが胸に迫りました。ぜひご覧ください。

――関根光才(映画監督)

アマル(希望)と名付けられた3.5メートルの人形が、難民の苦境を知ってもらう為シリアからヨーロッパを横断するシアタープロジェクトを芸術的に追ったドキュメンタリー作品。
難民の子供たちの目、「恥を知れ、来た場所に帰れ」と難民に理解のないヨーロッパ人たちの声、「帰れないのよ」というアマルの切ない声が、とても印象的な映画でした。

上映には監督と撮影監督も来日しており、日本の人々にメッセージを聞かれ、「もっとドキュメンタリー映画を見てください、難民問題は私たちが成長できるきっかけでもある」と話してくれたことが胸に響いています。

*Instagramより抜粋

――岡本多緒(俳優/モデル/映画監督)

「ザ・ウオーク~少女アマル8000キロの旅」は必見!その試みにまず度肝を抜かれ、主人公の少女だけではなく、観ている私たちもアマルに乗りうつったかのように、経験したことのない視点で世界を旅することになります。映画作品としても芸術性に優れているうえに、観ているひとの視点や心をここまで動かす「ザ・ウオーク」の挑戦をこの機会にぜひご覧いただきたいです。

――長野智子(キャスター・ジャーナリスト / 国連UNHCR協会理事)

https://unitedpeople.jp/walk/cmt

「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」

ユナイテッドピープルさん 26/07/30 13:54

【ユナイテッドピープル代理投稿】

大人たちは導くために語り、説明をしたくなるが、子どもたちに必要なのは、土や水や太陽のような存在なのだろう。夢を語る子どもたちのまなざしが、花咲く力はすでに内側にあると教えてくれる。

――東ちづる(俳優・一般社団法人Get in touch 代表)

彼らに必要なのは、同情ではない。挑戦できる環境だ。「できない理由を数える社会」から「できる条件を整える社会」へ。この映画は、その変革の必要性を力強く示してくれている。

――乙武洋匡(作家)

想像を絶する過酷な環境でも夢を持ち続ける子どもたち。その夢は支える大人にも勇気を与え、命は響き合いながら輝きを増す。私たちにも困難を越える力をくれる作品。

――早川千晶(ケニア在住38年・平和活動家)

国籍や年齢、障がいの有無も関係ない。
心のまま真っ直ぐに生きる人の瞳は、どうしてこんなに美しいのだろう。
画面から溢れ出す「キラキラ」した純粋なパワーに、心が洗われ、勇気が湧いてきました。
世界を変える力は、きっと一人ひとりの内側にある。
今こそ、この輝きをすべての人に届けたいです。

――さくら(社会調律家)

https://unitedpeople.jp/dream/cmt

「ウィー・ハブ・ア・ドリーム」

ユナイテッドピープルさん 26/07/30 13:52

【ユナイテッドピープル代理投稿】

音楽は生きることの証であり絆。
人と人を繋ぎ、人類は一つである事をおもいださせてくれる。この映画はそんな音楽の力、素晴らしさを魅せてくれる。
隔たり、溝が深まるこの時代にこそこの映画の意義を感じる。

─ クリス・ペプラー (TV・ラジオパーソナリティ)

サラエボの衛星中継でボノも観てる自分も目が覚めた。
ショックだった。
そこからのU2が凄かった。
本当に凄かった。
34年経って初めて「ワン」が分かった。
世界中の人に観て欲しい。

─ 永野(お笑い芸人)

30年前のサラエボの様子を見ると今のウクライナとガザを連想せずにはいられません。
買い物に出かけることも命がけという絶望的な日常をアートや音楽でしのぐ人たちの精神力に感激します。
自分たちの状況に世界の注目を引くためにどうすればいいか?
U2の歴史的なコンサートよりも、それにつながるプロセスが肝心で、ピープル・パワーを感じさせます。
─ ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
深い不信と恨みが残る場所で、こんなコンサートが大成功していたなんて、、、。
セルビアやサラエボを旅した私には信じられない。音楽の力って本当に素晴らしい。歴史も人の心も瞬時に溶かすU2の魔力と怪力にも乾杯!!

─ 湯川れい子(音楽評論家)

Zoo TVツアーがあのタイミングで行われていなければ、人々の心の糸が切れてしまい生きる希望を失っていたかもしれない。
そういった意味でも、あのZoo TVツアーがどれだけ意味のあるツアーだったのかを改めて再確認できました。そして音楽の力が、自分達が扱っているこの目に見えない武器がどれだけ偉大なのものなのかも再確認できました。
U2のような力は自分にはまだまだありませんが、いちミュージシャンとして自分には何ができるのかを改めて考えていこうと思えた素晴らしい映画でした。

─ 悠介(lynch.ギタリスト)

U2というバンドは人によって好き嫌いあると思うけど、やはりこういうことができるのはU2しかいないし、こうした問題に関してまっすぐに旗を振れるミュージシャンはボノしかいない。その青臭く暑苦しい正義感をせせら笑う向きもあろうが、これは音楽の力を信じたくなる作品だ。すべての音楽ファンが襟を正して見るべき秀逸な傑作。(全文)

─ 小野島 大(音楽ライター)

近年最も魂揺さぶられた映画。いかなる状況でも、たとえそれが戦火の中でも、
音楽は、ロックンロールは、人々にとって重要な存在なんだ。
ボノが言うようにこの戦乱の世の中で、この瞬間にも誰かが殺戮の犠牲となっている今、
音楽を、ロックバンドやってるなんてバカみたいだ、と何度も思ってきた。
アーティストでいることの無力感を何度も感じてきた。
けれど、音楽が人々を救える、世界を良き方向に導ける、その可能性がまだまだ残っていることをU2は証明してくれた。
これ以上の感動はない。
魂がとてつもなく鼓舞された、と同時に、今までの自分の生き方が間違っていなかったと確信が持てた。
あれから30年を経た今、世界は更に混迷の中にいる。
サラエボの苦悩がウクライナやパレスチナと重なって見える。
人間は、特に指導者と言われる愚かな人々はあまりに傲慢で欲深く、全く進化できていない、全く学べていない。

この世の中を変えたい。
そして音楽という武器と盾はここにある。

─ SUGIZO (ミュージシャン)

「キス・ザ・フューチャー」

ユナイテッドピープルさん 26/07/30 13:49

深い「学び」と「感動」があり、明日への「元気」をもらえる作品でした。生きている世界や社会と真摯に向き合う姿を追うテーマに、自身の視座が広がるような貴重な鑑賞体験ができたことに、心から感謝しております。
ビャルケ・インゲルス氏を初めて知りました。日本の有力な建築家には何人かに直接お会いし、そのお人柄なども触れ合う機会にも恵まれ知識がありましたが、コペンヒルのような発想と迫力を持つ考え方には大変驚きました。建築界でも世界レベルは高いと思いました。ちょうど、デザイン誌で特集が組まれて、また日本でBIGの建築したホテルの開館するタイミングでもあり良かったと思います。
また、イノベーション創出の過程を学ぶ教材として優れているだけでなく、作中で困難に立ち向かう財務担当の女性責任者の姿にも深く胸を打たれました。ジェンダー・イノベーションのあり方がごく自然な形で描かれていた点も素晴らしいと感じます。
さらに、満場一致で選ばれた素晴らしいコンペ案であっても、また、豊かな国のデンマークであっても現実の資金計画には多大な苦労が伴うという厳しい事実を知りました。誠実に題材として取り上げている点に大きな意義を感じます。
両監督の日本人へのメッセージ(別のヴィデオ)がまっすぐに伝わり、デンマークの豊かな幸福感を肌で感じました。この作品の秀逸性を事前にキャッチできました。コペンヒルが完成し稼働した後のコペンハーゲン市の市民の意識変化や実際の生活環境、温水管への接続、エネルギーへの代替状況など、社会実装されたデンマークの状況なども、当日の一緒に視聴したヴィデオ鑑賞者の皆さまと共に関心を持つことができました。
私はコペンハーゲン、コペンヒルに訪問後に、報告書をまとめている段階にこの映画の存在を知りました。事前に見る機会や情報がありませんでしたので、デンマークを訪問する人にはぜひ事前に見ていただきたいと思いました。デンマーク訪問後に見るよりも、事前に見る方が良いヴィデオ作品です。

「コペンハーゲンに山を」

コバヤシミさん 26/07/17 11:17

感動 元気 学び

「現在進行形の事象を映画で伝える
映画表現と言う名の本質かつ痛烈な叫び
セピデ監督とファトマさんによる リモートでのキャッチボールは
どんな話題作をも圧倒的に凌駕する現実
“映画鑑賞”の領域を超えている

あなたがこの作品に、彼女達に出逢います様に。」

斎藤 工(俳優/フィルムメーカー)

* * *

「私たちも、あなたの遺したまなざしを、 引き継ぎたい。記憶は、沈黙よりも強い。 映画を観終えたあと、 私はただ、静かに立ち尽くした。 この世界に、沈黙していい死など、 一つもないのだと。」

サヘル・ローズ(俳優・タレント)

* * *

「「もし死ぬなら、響き渡る死を」25歳の若き才能をここまで追い詰めたこの戦争を、忘れてはならない。
命を失ったあとも、彼女のメッセージを、私たちは見て聴くことができる。それは奇跡なのだろうか。そんな残酷な奇跡なんて、いらない。でもその現実を、私たちは直視しなければならない。凄まじくパワフルで、人の美しさと、そして静かな怒りに満ちたこの作品を、一人でも多くの人に見てもらいたい。」

須賀川拓(戦場ジャーナリスト)

* * *

「とてもキュートなファトマの笑顔に支えられながら、祈るような気持ちで観ました。 「ドイツ国際平和村」で出逢った、戦争で傷ついたガザの子どもたちを思い出しながら。治療を受けた子どもたちは、「ガザを誇りに思っている」「家族に会いたい」と、母国に帰りたがります。スタッフは命懸けで子どもたちをガザに返しました。それがガザと親御さんとの約束ですから。生きぬいてほしいと祈りながらサヨナラをします。
でも、この記録映画で、祈るだけでは変わらないと改めて気づきました。「まずはこの映画を観てほしい!」と多くの人に伝えます。観て考えてアクションしたくなる作品です。」

東ちづる俳優/一般社団法人Get in touch 代表

一覧:
https://unitedpeople.jp/put/comments.html

「手に魂を込め、歩いてみれば」

ユナイテッドピープルさん 26/06/09 11:42

感動 学び 泣ける

南相馬市で上映会を開催しましたが 
集客が ゼロという 残念な結果となりました。

「アイアム・ア・コメディアン」

sumirin0303@gmail.comさん 26/01/05 09:53

12月20日NPO法人チーム1.5おおいたの温暖化防止対策講座というので見ました。
最初、農業の自然農法なのかと思っていましたが、自分の生活を振り返り地球とのかかわり方を改めて考えさせられました。未来の人のためにもっと何かできることはないだろうかと思います。今、ターニングポイントに私たちはいると思います。

「TERRA ぼくらと地球のくらし方」

m-akemi3@future-beppu.jpさん 25/12/22 10:08

感動 役立ち 学び 人生変わる

鑑賞者数は23名でした。
映画の登場人物に「会ったことがある」人だったり、その著書を「読んだことがある」人だったりで、見終わった感想が様々でした。「食に関することは第3者に指摘されて気付くことが多い」「とても考えさせられる映画だった」「もったいないという言葉が日本にそぐわなくなってしまっている」「食べ物を大切に扱う気持ちを忘れないように」もっと多くの方に観て欲しい映画です。
こんなハッピーな映画を観ないと、まさしくもったいない、デス。
UPCのみなさん、プロデューサーの想いを受け取りました。ありがとうございました。

「もったいないキッチン」

ニュー筑水荘さん 25/12/02 12:48

元気 役立ち 学び 人生変わる

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