新着映画レビュー

最初から最後まで、涙が止まらなかったです。
心の中で思い描いていた理想って、現実になるんだ!他の国では、なってるんだ!!!
という衝撃的な出会いでした。

そして何より思ったことは、「では、自分は自分に矢印が向けられているのか?」ということ。

このような素晴らしい映像をみたその先に、
でも日本はこうだよね。という評論家にならずに、
「だったら私はこうして、未来を変えていこう」
という実践者であれることが何よりも大切だと感じました。

この映像に出会えて本当によかったです。


「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

MIKIさん 17/07/07 23:19

感動 元気 役立ち 学び 人生変わる 泣ける

「平和を維持するためには軍備や核による抑止力が必要」という誰が決めたのか分からない“常識”は、必ずしも正しくはないということ。事実、常備軍を持たずとも平和を維持している国家がある。この映画は、コスタリカが軍備撤廃を実現する道のりを通して、世間で常識とされていることが本当に正しいのかどうか疑い、勇気を持ってそれを覆し、理想を実現する素晴らしさを教えてくれる。
世の中の“当たり前”に挑むことは簡単なことではない。それは、押し寄せる川の流れの中で自分だけ逆走するようなものだ。けれども、強い人の意見や大衆の潮流に流され、思考停止して常識に従うのではなく、本当に正しいのか、疑ってみること。他により良い道はないのか、探ってみること。自分の頭で考え、それが正しいと確信しているのであれば、勇気を持って実行すること。それが大切なことだし、そうすることによって、常識的には無理だと思えるような理想でさえも実現することができるんだ!という勇気を、この映画からもらえた気がする。
平和維持のための常備軍の存在の他にも、「常識としてまかり通っていている、でも、本当はおかしなこと」は世の中にたくさんあると思う。コスタリカの存在は、常備軍の必要性に一石を投じるだけではなく、そんな常識を覆して理想を実現する勇気を、私たちに与えてくれる存在だと感じた。

「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

YU-MIさん 17/07/06 18:38

感動 学び

悲しい戦争を繰り返してはいけない、
人は誰しも平和に生きる権利がある、
これまでも戦争で引き起こされる悲劇を扱った映画にはたくさんふれて、争いに反対であるという意識は強いと思っていた。
しかしながら、この映画を観て改めて、自衛隊がすぐそばにあり同級生や親せきにも関係者が多数いるという環境で育った私には、それが日本における「武装」であるという意識が薄いのかもしれない、とある種の怖さを感じた。
コスタリカのいまを暮らす人々にとっては「常備軍」が普通ではない。大半のコスタリカの人々は生まれた時から平和が普通(戦争が病気)。本当にいい国!みんなで見習おう!冒頭の明るい映像とはウラハラに、その理想的な国家が強力なリーダーシップ、闘い、そして歴代のリーダーに引き継がれてた努力の賜物、そして諦めなかった民意の勝利であることを知り、心が揺さぶられた。
実は見せかけの平安であること、気づかないうちに、普通の感覚が異常の渦にまぎれしまっている日々。気づいた瞬間から、薄い紙を一枚一枚積み重ね続けるような行動が必要だと気づかされた。

「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

ひろこさん 17/07/05 19:43

感動 学び

えーっと、何か書こうと思いましたが思ったより文字が打てません。。
それはなぜか。。。実際の映像とは素直に受け入れなれないほどの衝撃だからだ。
これは、映画?シナリオ?いや、緊迫感が違うな。
平和といわれている日本で暮らしている私にとっては、どうしても受け入れがたい状況で終始、内容を理解するのに苦しみました。

この映像を見てからもう数年が経っている。僕たちはこれでいいのか、でも何もできていない。そんなもどかしさを感じさせる映画であると言える。

これを見終え、自分がどのように今後人生を歩んでいくのか興味深いです。

「それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~」

tactmackさん 17/06/28 23:28

学び

コスタリカの決断と、その姿勢を保つための勇気と
挑戦し続ける美しさに、こころを打たれました。

「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

佐々木優子さん 17/06/07 21:25

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『0円キッチン』を観賞して

飲食店やコンビニで働いた経験のある人なら「食べられる食材の廃棄」の現場を目にして、何かしらショックを受けたことがあるのではないだろうか。

大事なのは、そのショックの後、観てみぬふりをして「仕方ない」とやり過ごした
気持ちの悪るさや、その事を考えないようにして生きる事でうまく生きる知恵とした
市場主義のバカさ加減を、ちゃんとこの映画は、「バカだね、ぼくら」
と思い出させてくれる事にある。

そして捨てられる食材を楽しそうに調理する姿はいたずらを試みる気持ちに似ていて、いつしか観てる側もその共犯者となって映画を楽しんでいく事になる。

映画観賞後、「賞味期限のウソ」の著者の井出留美さんのトーク。
映画で観た欧州の話から、一気に日本のわが身に降りかかる構成となった。
例えば、割りのは企業や食料品店。捨てられる食材は、市場主義を追う事業者の責任であるという強い思い込みが、あっさりと切り捨てられる食品ロスは日本で年間632万トン。
一般家庭と事業者と半々である事を告げられる「僕らに責任がある」という事。
それを自覚するに十分な内容だった。
知識を得ても勉強しても解決しない、行動が必要であることを実感し
とても充実したイベントでした。ありがとうございました。
(山懸有斗 様)

「0円キッチン」

ユナイテッドピープル代理投稿さん 17/05/25 18:03

0円キッチンを観たのは今回で2度目です。
以前とは違った空間や人たちと映画を観ることで新たな発見があり、面白かったです。
改めて食品ロスというテーマを身近な感覚で楽しく考える、行動することを見せることで、親しみやすい映画だと感じました。

上映後の井出さんのお話を聞くのも2回目でしたが、小さな会場ならではの、シビアで率直な見解も聞けたりしてまた違う味わいでした!
ヴィーガン料理のお弁当もとっても美味しかったので、また食べたいです。
(荒幡幸恵 様)

「0円キッチン」

ユナイテッドピープル代理投稿さん 17/05/25 18:01

気になってた映画を観てきました!

廃棄食材で料理をしながら旅をするドキュメンタリー『0円キッチン』☘

目から鱗な内容がたくさんで面白かったし、何より、深刻な社会問題をこんなにワクワクしながら取り組めるってすごい。

老若男女問わず、是非たくさんの人に観て欲しい映画です(*^^*)
(沖田明 様)

「0円キッチン」

ユナイテッドピープル代理投稿さん 17/05/25 18:00

高円寺の小さなライブカフェで毎月ドキュメンタリー映画を上映している
ソシアルシネマクラブすぎなみの主催で「0(ゼロ)円キッチン」を観ました。

世界の飢餓人口が8億人もいる一方で食料の3分の1は捨てられている、この地球の深刻なフードロス問題…その解決の難しい問題をアイデアと好奇心で エンタテインメントのネタにした監督のセンスにまず「いいね」です。
オリジナルのタイトル『wastecooking』は「ごみ(から作る)料理」という、そのものずばり。でもこれではこの映画の魅力は伝わらなかっただろうと思います。
「食材救出人のおいしい旅路」「『食糧危機』を吹き飛ばすエンタメ・ロードムービー」という宣伝コピーがこの映画の楽しさを表しています。
主人公(=監督)が食材救出に挑む巨大スーパーのごみ缶、そこから発掘される宝の山と、それを使ってできた料理を食べる人たちの笑顔。ごみの中から拾った食材と知っていてもだれも食べることをためらわないのは、それが「食べても安全」だと知っていて、「安心して」食べられるからです。
私にとってこの映画は、フードロス問題を切り口に「食の安全・安心」につ
いても気づかせてくれた作品でした。
(東京都議会議員 小松久子 様)

「0円キッチン」

ユナイテッドピープル代理投稿さん 17/05/25 17:58

平和先進国、コスタリカ。

映画”コスタリカの奇跡”、何度も何度も繰り返して観ました。
1948年には既に軍隊を廃止したコスタリカ。その後、約70年、どのように平和を維持してきたか。
他の国が攻めて来たらどうするの?そして、実際にアメリカが戦争に参加するように求めてきた時に、中立宣言。
軍を開放、中立宣言、簡単ではないけれど、出来る。

戦争反対って言うだけじゃ、何も変わらないけど、平和エネルギーを発信する人の数が増えれば、何か変わるはず。
この映画には問題を平和的に解決するヒントがいっぱい詰まってます。
家族、友達。みんなにコスタリカからの平和の作り方を受け取ってもらいたいです。

映画の中で、女の子が ”コスタリカ人は毎日をあるがままに受け入れて、楽しんで流れに合わせて生きている” と言ったのが印象的でした。
でも、しっかりとした平和主義が若い世代の中にも根付いていて、いざというときにははっきりとNoといえる国。
コスタリカ人はコスタリカ人であることをとても誇りに思っています。そして国民の幸福度世界1。
移住して4年。私もコスタリカのことをどんどん好きになってきています。これからもっとこの国のことを知りたいです。

この映画に出会えた事に感謝です。

Miho Beaux,

「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

Miho,Bさん 17/05/20 23:16

感動 元気 役立ち 学び 人生変わる 泣ける

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