兄の結婚資金を得るために、幼くして結婚を強いられそうになる中、過酷な現状や気持ちをラップで表現することで状況を変えていく少女ソニータのドキュメンタリー
お金のための児童婚があたりまえで、諦めきった表情の友人や家族たち
女性がソロで歌うことすら禁じられているという環境で声を上げることはどれだけの覚悟や勇気なのだろう
自身も幼くして嫁いだというソニータの母親が、当然のように娘に結婚を強いる姿が見終わってから数日たっても頭から離れない
もう何というか伸びきったゴムみたいな表情してるんだよ
娘をもつ母として、もし自分があの環境下に生きていたら、そのあたりまえに「おかしい!」と声を上げることができるのだろうか
(@sachi.n.milu)
※インスタグラム投稿より代理投稿
「ソニータ」
ユナイテッドピープル代理投稿さん 18/02/20 09:39