グローバリゼーションなんてどでかいものに抗うなんて無理!と思っているそこのあなた、ぜひこの映画を見てみてください。「ローカリゼーション」侮るなかれ。ちっぽけな個人の持つ力に希望が持てる作品です。
「幸せの経済学」
とん星さん 14/05/19 10:55
『幸せの経済学』につづくしあわせムービー! 何があなたを幸せにするのか?世界を旅したクルーたちが明らかにしてくれます。しかも単なるロードムービーではなく、脳科学者、心理学者たちが科学的に幸せになるための鍵を解明していく・・・。 世界中で気づいた人たちが、ハッピームーブメントを起こしています!働き方を、生き方を変えています。そうか、幸せって、こういうことかって、パンっと手を叩きたくなる作品。笑えて、泣けて、感動できる作品です。
「happy -しあわせを探すあなたへ」
関根健次さん 14/05/16 17:16
地球規模の問題は、どれも複雑で解決の糸口が見えにくい・・・。『幸せの経済学』のヘレナさんはそんな難解なグローバルな問題解決の方法を明確に伝えてくれます。「ローカリゼーション」。人と自然との距離を縮めていくというシンプルなところに答えがあったとは!今とても必要とされている考えだと思います。これを観て、田舎暮らしというか、農業というか、大地に根ざした暮らしがしたくなりました。
関根健次さん 14/05/16 17:13
再生可能エネルギー、小規模分散型エネルギーの世界中の取り組みについて学べるとても勉強になる内容でした。まずはこういった内容を知り、自分たちでできることを探っていくこと、続けていきたいと思いました。
「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」
うっちーさん 14/05/13 13:31
「すべての生命が共生できる新しい世界を創造したい」という思いで活動している人々のエネルギーを感じる映画です。無関心やあきらめをどこかで感じていても、いや、まだがんばってみよう、そんな思いになれる映画です。
「オキュパイ・ラブ」
うっちーさん 14/05/13 12:44
出演しているのは、実際のストリートチルドレンの子供たちだそうです。 あまりの過酷な人生にやりようのない気持ちになりますが、そこに日本人として真摯に取り組み続けている渡辺大樹さんはじめ様々な方々を非常にリスペクトしますし、微力でも自分のできることをやっていきたい。そんなことを改めて胸に刻む映画でした。
「アリ地獄のような街」
うっちーさん 14/05/13 12:28
「こんな状況で花火!?」と最初は感じたのですが、主人公の高田さんの真摯で誠実な姿勢に東北の人々も徐々に心を動かされるように、観ている私も心が動く感動のストーリーでした。花火が上がるシーンでは涙がでました。
「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」
うっちーさん 14/05/13 12:16
資本主義・グローバリゼーションの負の側面を描くだけでなく、世界中のクリエイティブな「新しい世界」の創造の芽吹きを感じることができる内容でした。 やはりキーワードは、「ローカリゼーション」。この世界もまだまだ捨てたものじゃない、私たちにできることはまだまだたくさんあるんだ!という希望と勇気を与えてくれる素晴らしい作品です。必見です!!
うっちーさん 14/05/13 12:09
観る前は、「マヤ」というイメージから、もっとスピリチュアルな内容かと勝手に思っていたのですが、実際はもっと現実的。開発によって生きる場所を奪われているマヤの先住民族の人々の苦悩、そしてそれでもあきらめずに戦う人々、また森の中で、昔ながらの伝統を守って細々と生きていく人々を淡々と描いています。「先進国」に住む私たちの生活の裏側にある悲劇。そんな内容でありながら、この映画を包み込む静かで詩的な世界に引き込まれます。
「マヤ ― 天の心、地の心 ―」
うっちーさん 14/05/13 12:05
アメリカ型の肉食・ファーストフードなどの食生活がいかに体に悪いのか、医学的な説明もふんだんにわかりやすい内容となっています。 食生活が、いかに大切かを痛切に感じさせる作品です。
「フォークス・オーバー・ナイブズ – いのちを救う食卓革命」
うっちーさん 14/05/13 11:53
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