・食べる事、生きる事の原点を改めて感じました
予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。
世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?
「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。
さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。」
ー アリス・ウォータース
News
- 2025/10/31
- 12月1日発売!映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』個人鑑賞用DVDご注文受付開始!
- 2025/08/19
- 12月「テッラ・マードレ・デー」全世界一斉上映!映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』上映料割引!
- 2025/07/01
- 8月1日(金)発売!映画『食べることは生きること』教育機関用DVD予約受付開始!
- 2025/05/08
- 動員1万3千人突破!大人気映画『食べることは生きること』
- 2025/04/21
- 6月1日より年間ライセンス対象に!映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
©2024 アリス映像プロジェクト/Ama No Kaze
About the film
全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。
More info
<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。
<日本の給食や生産者、料理人との出会い>
2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。
未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく。
★映画と共に『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』https://amzn.to/3YAiaNG
をご一読されることをオススメします!
Data
| 原題 | We Are What We Eat ー A Delicious Solution of Alice Waters | 製作年 | 2024年 |
|---|---|---|---|
| 製作国 | 日本 | 制作 | 海士の風 |
| 配給 | ユナイテッドピープル | 時間 | 66分 |
Cast & Staff
| 監督 | 田中順也 | 製作総指揮 | |
|---|---|---|---|
| プロデューサー | 長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛 | 原作 | |
| 脚本 | 音楽 | ||
| 撮影 | 田中順也 | 編集 | 田中順也 |
| キャスト | アリス・ウォータース、真鍋太一、スペンサー・ヒューイ、ロス・カナード、レベッカ・ボッツェリ、宇井裕美、ジェローム・ワーグ、中東久雄、松場登美、エスター・クック、ニック・リー | ||
Review(1)
上映者の声
・食べる事、生きる事の原点を改めて感じました
アリス・ウォータースさんの考え方は、当会の理念である食育・食農、そして共育につながるところが多く関連しての啓発活動ができました。
スローフードの大切さ、学生の頃から学ぶ食育の大切さを改めて見直すことができました。ありがとうございます。
『静大サステナ映画館』の第8回上映会のご報告をします。2月12日(木)に、第8回『静大サステナ映画館』を開催し、「食べることは生きること~アリス・ウォータースのおいしい革命~」を上映しました。今回は、大学生・一般参加者4名が視聴しました。
この映画は、「食」に真剣に取り組み、社会を動かしたアリス・ウォータースを追ったドキュメンタリーです。彼女は1971年にカリフォルニア州バークレーに「シェ・パニース」というフランス料理店を開き、地域農家から農産物を直接購入するシステムを構築して、農家と食べ手をつなぎました。彼女の「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」という概念は世界中に広まっています。また、荒れた中学校の駐車場を畑に変え、屋外での授業や食を中心にした「エディブル授業」を展開し、誰一人取り残されない学校に変えました。この「エディブルスクール」も今は世界中にあります。彼女は、世界中の料理人や教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれています。
2023年に彼女の著書「スローフード宣言~食べることは生きること~」の出版1周年を記念して来日ツアーが開催され、その時のようすがこの映画になっています。日本の生産者との心温まる交流や、日本の食文化の「美しさ」が描かれています。
アリスの「何を食べるか選択することが、自分の健康、ひいては地球の健康につながっている」という考え方には、はっとさせられました。地球環境問題の解決策を考える時、まずは自分の足元の、次の食事のことを真剣に考えよう、という強いメッセージを受け取りました。
参加者のみなさんからも、新たな発見をした、という声が多く聞かれました。
・ 視聴する前はフードマイレージとかフードロスの話かと思っていたら全く違い、農作物を使い切る、全部いただくことが美しい、楽しく食べることが環境を守ることになる、という話で感動した。
・ 食の観点で人と人を「つなぐ」話だったと思う。つなげていくことが大事だと思った。
・ エディブルヤードスクール(食育菜園の学校)の取り組みはすごいと思った。日本ではあまり考えられない取り組み方だと思った。
・ アリスが、1950年ごろまでは、世界中どこでも、地元の食材を用い化学肥料を使わない食事をしていた、と言っていた。食のグローバル化はこの70年のことなのだと改めて知った。また1965年フランスに住んでいた時に、本物を食べたと言っていた。自分は本物の食べ物を食べたことがあるだろうか?という疑問が頭から離れなくなった。本物とは、旬のものということだろうか?
・ 日本にも、きっと直接農家から仕入れておいしいものを食べさせるレストランはまだまだあるだろう。日本にはその土壌があると思う。
・ 京都の料亭の中東さんが、「サステイナブル」や「SDGs」には「感謝する気持ち」が入っていない、日本人が毎日言う「いただきます」「ごちそう様」はとても大事なことだ、と言っていたのが印象的だった。
この映画の視聴後、穏やかで温かい気持ちになりました。参加者のみなさん、有難うございました。
『食べることは生きること』アリスのオーガニックな取り組みを描いた
ドキュメンタリー映画の上映と、
スープを囲んでのおはなし会。
雪の降る寒い中たくさんの皆さまにお越しいただきました。
3回上映をおこなって、それぞれの上映後にすべて違う料理人による、あたたかくて美味しいスープをいただきながら映画の感想などを語り合いました。
オーガニックな野菜の販売もあり、
会場は自然と笑顔でいっぱいに。
「いただきます」「ごちそうさま」
日本の食文化の美しさ。
ファーマーズファーストの視点、
そして“食”を通した教育の大切さ。
食べることは、生きること。
つながることは、未来をつくること。
この思いを皆さんでシェアすることができた上映会でした。













エディブルガーデンも羨ましい。すぐできることとして、余った籾種を、バケツ稲(で育てる体験)のお誘いに、配ることにした。