News 食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~

2024/08/30
12月の全国一斉上映キャンペーン実施!「テッラ・マードレ・デー」に合わせて『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

12月10日はスローフードに関わる生産者、食のコミュニティ、料理人などが世界中で祝賀する「テッラ・マードレ・デー」です。この日に合わせて、日本全国で『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』の上映会開催を呼びかけます!この機会にぜひ、上映ませんか?12月5日は「世界土壌デー」でもあります。キャンペーン期間中、特別料金にて上映会が開催できます。

『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』は、全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。

実施期間:12月1日から12月10日の間に上映ください。
締切:11月30日
上映料金:
◎1日ライセンス・・・最低保証料金55,000円(税込)
 ↓
◎テッラ・マードレ特別ライセンス
       ・・・最低保証料金33,000円(税込)

※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

▼詳細・上映申し込みはこちら
https://www.cinemo.info/128j

2024/05/02
【新作追加】『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

cinemoに新作を追加しました!5月2日以後上映可能です。※年間ライセンス対象作品ではありません

全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。

●映画『食べることは生きること~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
https://www.cinemo.info/128m

予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。
世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?

映画概要:

<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在りかたはのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーシェフの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。

<日本の給食や生産者、料理人との出会い>
アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。
未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく―。

監督:田中順也
制作:jam
製作:海士の風
66分/2024年/日本/ドキュメンタリー
https://www.cinemo.info/128m

ぜひ、上映会開催をご検討ください。

《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金55,000円(税込)
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
https://www.cinemo.info/128j

※年間ライセンス対象作品ではありません