News 食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~

2025/04/21
6月1日より年間ライセンス対象に!映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』NEW

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』が6月1日(日)より年間ライセンス*対象作品となります。上映会開催お申込み受付中です。
https://www.cinemo.info/128m

本作は、昨年5月にcinemoに追加して以後、暫く1日ライセンスのみでの上映が続きましたが、人気が高く、上映会と合わせて、地域の農家さんによるファーマーズマーケットや、マルシェを併催される方もおり、参加者の方々からも大変好評のようです。ぜひ上映ご検討いただけますと幸いです。

▼上映会開催お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/128j

予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。

世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?

「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。
さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。」  
ー アリス・ウォータース

*映画の定期上映なら年間ライセンスがおすすめです!
✔月額換算1万円(税別)~
✔cinemo作品のほとんどが対象作品
✔年間24回~上映可能
https://www.cinemo.info/upc.html

【映画概要】

全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。

<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
 1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在り方はのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。

<日本の給食や生産者、料理人との出会い>
 2023年、アリスの集大成となる書籍『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』(海士の風)の出版1周年を記念して、著者来日ツアーが開催された。アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。

未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく。

★映画と共に『スローフード宣言 ー食べることは生きることー』https://amzn.to/3YAiaNG
をご一読されることをオススメします!

監督:田中順也
出演:アリス・ウォータース、真鍋太一、スペンサー・ヒューイ、ロス・カナード、レベッカ・ボッツェリ、宇井裕美、ジェローム・ワーグ、中東久雄、松場登美、エスター・クック、ニック・リー
撮影:田中順也 編集:田中順也
プロデューサー:長谷川ミラ、田中順也、阿部裕志、小野寺愛
原語:日本語、英語
原題:We Are What We Eat ー A Delicious Solution of Alice Waters
配給:ユナイテッドピープル
66分/日本/2024年/ドキュメンタリー

2024/10/21
教育機関ライセンスを設定(映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』)

予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。
世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』の上映が日本各地で続きますが、この度、教育機関用ライセンスを新規設定いたしました。今後のお申し込みについて、教育機関(学校法人)からのお申し込みなら、上映の最低保証料金が33,000円(税込)となります。また、上限料金を110,000円(税込)に設定しましたので、全校生徒を対象とした上映会でもこちらの金額までが映画上映料となります。

さらに、将来的に学校の授業で使用できる教育機関用DVDを発売しますが、発売後に、上映会を実施いただいた学校法人に授業で利用出来るDVDを1枚贈呈させていただきます。同一教育機関での授業利用が条件となります。

ぜひ、学校での上映をご企画下さい。
https://www.cinemo.info/128j

【教育機関用DVD著作権許諾条件】
個人館内視聴:可
個人館外貸出:可
団体貸出:不可
館内無料上映:不可
学校授業での利用:可

2024/08/30
12月の全国一斉上映キャンペーン実施!「テッラ・マードレ・デー」に合わせて『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

12月10日はスローフードに関わる生産者、食のコミュニティ、料理人などが世界中で祝賀する「テッラ・マードレ・デー」です。この日に合わせて、日本全国で『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』の上映会開催を呼びかけます!この機会にぜひ、上映しませんか?12月5日は「世界土壌デー」でもあります。キャンペーン期間中、特別料金にて上映会が開催できます。

『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』は、全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。

実施期間:12月1日から12月10日の間に上映ください。
締切:11月30日
上映料金:
◎1日ライセンス・・・最低保証料金55,000円(税込)
 ↓
◎テッラ・マードレ特別ライセンス
       ・・・最低保証料金33,000円(税込)

※ただし動員人数×660円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
※1日毎に料金が発生します。
※同日、同会場(同敷地内)であれば、1日の間で何度でも上映可能です。
※入場料(参加費)の有無に関わらず、動員人数で上映料金を精算します。

▼詳細・上映申し込みはこちら
https://www.cinemo.info/128j

2024/05/02
【新作追加】『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

cinemoに新作を追加しました!5月2日以後上映可能です。※年間ライセンス対象作品ではありません

全米で予約の取れないレストラン シェ・パニースの創始者でありオーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースと日本国内、カリフォルニアへとおいしい革命の探究へと向かうドキュメンタリー。

●映画『食べることは生きること~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
https://www.cinemo.info/128m

予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。
世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?

映画概要:

<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、地域の農家と食べ手を直接つなぐフランス料理店「シェ・パニース」が開店した。旬を生かした料理と気取らないあたたかさで客をもてなし、予約の取れない人気店となった「シェ・パニース」。その在りかたはのちに「地産地消」「ファーマーズ・マーケット」「ファーム・トゥ・テーブル」というコンセプトに発展し、世界中で知られるようになる。そんな「シェ・パニース」のオーナーシェフの名前は、アリス・ウォータース。半世紀をかけて、世界中の料理人と教育者に影響を与え、「オーガニックの母」「おいしい革命家」と呼ばれるようになった。

<日本の給食や生産者、料理人との出会い>
アリスが日本各地を訪れ、学校給食を味わい、大地の守り手である生産者、料理人と触れ合っていく。そこで語られる力強い言葉と、彼女のまなざしが日本の「美しさ」を浮き彫りにする。日本、そして彼女の拠点であるカリフォルニア・バークレーでの取材を通じて、「おいしい革命」の探求へと向かう。
未来につなぐための映画は、きっとあらゆる人の食卓を変えていく―。

監督:田中順也
制作:jam
製作:海士の風
66分/2024年/日本/ドキュメンタリー
https://www.cinemo.info/128m

ぜひ、上映会開催をご検討ください。

《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金55,000円(税込)
※ただし動員人数×660円(税込)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×660円(税込)
https://www.cinemo.info/128j

※年間ライセンス対象作品ではありません