ディヴィッドの練習に付き添っている人が「もっと早く」と言ったのはびっくりした。十分早いと思う。心理療法士がディヴィッドのためにピアノを弾いたのは良いなと思った。
監督のコジマ・ランゲさんと踊ったりお話しするシーンが良かった。
カバンの中からボールペンがたくさん出てきたり、緑茶やカップや好きなものがあってほしくなる気持ちは大切だと思った。
もう一回上映があれば、友だちを誘って参加したい
映画『シャイン』のモデルの愉快なリアルライフが今、明らかに!
人生は美しい!輝かしい!デイヴィッドは笑顔で出会った全ての人を祝福する天性のピアニストだ。
長い闘病生活の後、奇跡の復活を果たした彼の⼈⽣は⽣きる喜びに満ちあふれている。
©UteFreund
【1997年アカデミー賞受賞作『シャイン』主人公モデルのドキュメンタリー】
天才ピアニストとうたわれたデイヴィッド・ヘルフゴット。
やがて精神を患い11 年の闘病⽣活。
奇跡の復活を果たした彼の⼈⽣は⽣きる喜びに満ちあふれている。
ふたつの個性が共振することで⼈⽣の豊かな⾳⾊が⽣まれる。
奇跡的な夫婦愛を描いたドキュメンタリー。
伝説的なピアニストでアカデミー賞受賞作『シャイン』のモデルとなったデイヴィッド・ヘルフゴットは、小さい頃から厳格な父からピアニストになるべく英才教育を受け、神童と言われる天才的ピアニストだった。10代で数々のコンクールで入賞し、神童と讃えられる存在となっていた。世界屈指の音楽大学、英国王立音楽大学に特待生として進学し、音楽の殿堂ロイヤル・アルバート・ホールではチケットを完売させる。そのコンサートでは、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」を演奏し、大成功を収める。しかし、直後に精神病に陥り、11年もの歳月をピアノに触れることなく陰鬱な人生を神経科病院で過す。その後、不安定な精神を抱えながらも、ワインバーのピアニストとして働き、社会復帰への道を歩み始めていた。
そんな彼に突然人生の大きな転機が訪れた。その後、妻となるギリアンとの出会いだった。出会った翌日にプロポーズされたギリアンは、唐突な出来事に戸惑いながらも、情熱的で人懐こいデイヴィッドにだんだんと惹かれていき、深く愛するようになる。
少年のようにはしゃぎ、ユーモアに溢れ、誰とでも握手しキスをしてしまいながらも時折人生哲学を語る風変わりで愛らしいデイヴィッドを愛さずにはいられなかったのだ。愛妻ギリアンの助けを得て、デイヴィッドはコンサートへのカムバックを成功させていく。ドイツ、シュトゥットガルト交響楽団のヨーロッパ・コンサートツアーで彼は、感情溢れる情熱的な演奏を披露し、観客を感動の渦に包み込んだ。映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』は、そんな天性のピアニスト、デイヴィッドと彼を深く理解し、愛して寄り添う妻ギリアンとの間の深い愛についての映画である。
原題 | HELLO I AM DAVID! | 製作年 | 2015年 |
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製作国 | ドイツ | 制作 | BASIS BERLIN Filmproduktion、BELEZA FILM、FLIEGENDE FISCHE、CREATIVE POOL |
配給 | ユナイテッドピープル | 時間 | 100分 |
監督 | コジマ・ランゲ | 製作総指揮 | |
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プロデューサー | エヴァ・ケメ、トビアス・N・シーバー、アンスガー・フレリックス、フロリアン・ベック、ジェシカ・ランド、ファルク・ナーゲル、コジマ・ラ� | 原作 | |
脚本 | コジマ・ランゲ | 音楽 | |
撮影 | ユトゥ・フロイント | 編集 | インゲ・シュナイダー |
キャスト | デイヴィッド・ヘルフゴット ギリアン・ヘルフゴット |
18/02/08 15:15
18/02/25 22:35
18/02/25 14:31
映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』の特別先行上映会で観ました。
「シャイン」を知らない人って、いるのかしら?好きな映画ベスト1に選ぶ人も多い映画。その「シャイン」のモデルとなったデイヴィッド・ヘルフゴットのライフを撮ったドキュメンタリー映画です。
私の中では、この映画「シャイン」以上です。
彼の演奏に賛否両論あるようですが、そもそも音楽に基準を設けて評価するものなのかしら?と音楽に詳しくない私はそう思っちゃいます。それは人も同じ。音楽も人も、とてもスピリチュアルなもので、自分の魂と繋がったら、判断を超えて、勝手に感動してしまうものだと思っています。
この映画は、まさにそういう体験ができる映画。人を好きになること。よく分かんないけど涙が溢れてしまうこと。笑うこと。心地よいこと。一体感を感じること。自然と感謝してしまうことetc
ぜひ映画館で遠慮せず、笑って、拍手して、感じるままに表現しながら観て欲しい映画。