少し古い映画ではありますが、今でも課題の本質は変わらず、未来は子どもの教育にかかっていることを実感させてくれる作品だと思います。
チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか? ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。
News
- 2025/01/29
- 2月中上映限定!映画『バレンタイン一揆』 最低保証料金半額キャンペーン
- 2023/12/26
- 「大地再生チョコレート」を食べながら、映画『バレンタイン一揆』上映をしませんか?
- 2020/01/17
- バレンタインデーに合わせて映画『バレンタイン一揆』上映しませんか?
- 2016/12/26
- バレンタイン特別キャンペーン!2月中の上映が特別価格に!

About the film
児童労働って?フェアトレードって?
小さな一歩をふみだした、日本の女の子たちの奮闘記。
“チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?”日本の普通の女の子3人が、アフリカのガーナで出会ったのは、たくさんの子どもたちがカカオ農園で働かされ、学校に通うこともできない「児童労働」という現実でした。バレンタインデーに、フェアトレードでつくられた、ほんとうに愛のあるチョコレートを、日本のみんなに選んでほしい。彼女たちは動き出しました。イベントの名は、「バレンタイン一揆」。果たして、彼女たちの想いはみんなに届くのか??これは、児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語です。
More info
ガーナで児童労働の問題を知った、日本の普通の女の子3人は、動き出す。バレンタインに、チョコレートを通して、世界の問題について考えること。フェアトレードでつくられたチョコレートをちゃんと買うこと。それこそが、バレンタインにすべき、大切なことなんだ、と。そして、みんなでフェアトレードのチョコレートを買う「バレンタイン一揆」というイベントを企画。2月11日、「バレンタイン一揆」当日、彼女たちの想いはみんなに届いたのか・・・。
※ACE設立15周年記念として制作。
Data
原題 | バレンタイン一揆 | 製作年 | 2012年 |
---|---|---|---|
製作国 | 日本 | 制作 | 博宣インターナショナル |
配給 | 配給協力:ユナイテッドピープル | 時間 | 64分 |
Cast & Staff
監督 | 吉村瞳 | 製作総指揮 | 小林聡 |
---|---|---|---|
プロデューサー | 並河進(企画) 斎藤雅隆(統括)森元直枝 富岡洋一(企画協力) | 原作 | |
脚本 | 音楽 | 中村公輔(音楽監督) 主題歌「僕なんて」音楽協力:Q.,Ltd 株式会社キュー | |
撮影 | 小林聡 | 編集 | 吉田博 |
キャスト | 梅田麻穂 藤田琴子 志賀アリカ |
Review(5)
14/05/26 21:08
14/05/13 11:35
14/12/12 10:57
一時期、毎日のようにチョコクロを食べていて、もう若くもないのにこれはイカン!と
一念発起してスイーツ断ちしたことを遠い目で思い出します。(チョコクロは今も食べてません)
フェアトレードに関する映画、ということで上映することにした「バレンタイン一揆」の再生確認をおこなったのですが、
昔からバレンタインに限らずイベント事に全く興味がない私は、冒頭の
「バレンタインは世界中が愛に包まれる日」
というナレーションを聞いてブルーレイディスクを畑の彼方へと鹿煎餅のように投げようかと思いました。
しかし、そんなことしなくてよかった。
映画は、チョコレートの原料であるカカオの主要生産国ガーナへのスタディツアーに参加した18,19歳の女性3人を中心に描かれています。
児童労働の現実と、その状況を改善しようとする大人たちの動き、教育への真摯な姿勢等、
映し出される映像はツアーを疑似体験させてくれます。
現地の人たちの暮らしを目の当たりにした三人の反応も、
同じく不平等なシステムの上に無自覚に乗っている日本人だからか共感することが多く、
それも映画にのめり込めた一因だと思います。
この映画は、
オーガニックかそうでないか、原材料はピュアか、環境配慮はしてあるか、だけでなく、
児童労働といった生産現場への思いを馳せることが大事であると再認識させてくれました。
チョコ好きのあなた、ぜひ一見を〜
上映会主催者の声
少し古い映画ではありますが、今でも課題の本質は変わらず、未来は子どもの教育にかかっていることを実感させてくれる作品だと思います。
準備が始まった瞬間から開催までの2か月はずっとバタバタでしたが、様々なご縁が繋がり、映画出演者のお一人と開催前にオンライン座談会を開催することもでき、高校生にとってまたとない学びの機会となったようです。
当日も、司会や上映前のフェアトレードの情報提供、シネマダイアログでのファシリテーターなども高校生にとって初めての経験でしたが、多くのメディアに取り上げて頂いたおかげで思っていた以上にたくさんのお客様にご来場いただき「想像以上に良かった」「このような取り組みを今後も続けて欲しい」など、地域の方々にもとても喜んでいただけました。
高校生にとって、このような成功体験がまたとない成長の機会に繋がることを改めて感じることができた上映会となりました。

しかし、映画を見てくれたお客様はフェアトレードや児童労働に関心を持ってくれたり、登場人物の女の子たちに共感したりと、映画を楽しんでくれていた様子でした。もっとたくさんの子どもたちに見てほしいといった声もあり、上映した作品に救われたといった気持ちです。
いろいろとありましたが、上映会を開催して良かったと感じています。
次回の開催に向けてがんばっていきたいと思います。

当時と変わらない思い、社会情勢と。
経験を経て柔軟に変わってきた今の働き方、生き方にまで話題が及ぶとても活気のあるイベントとなりました。
当時の主人公たちと同じ学生から50代まで幅広い年齢層の参加者がボーダレスに対話を深める時間となり、映画を見て対話を深める今回のイベントの意図をしっかりと伝えることができました。
自分の知らない社会問題と向き合いたい、そんな方におすすめの映画です。