今回はリピーターと新規参加者がほぼ半々でした。
リピーターの方の中には意識の高い方が多く栄養管理師やビーガンの方もおられました。
以下アンケートより抜粋します。
「改めて食生活の大切さを実感した」「やっぱり菜食!」「今まで本で読んではいたが映像で見られてよかった」「統計的に教えてもらえて腑に落ちた」「加工食品でなぜ過食になりか分かった」「この映画を作成してくれた監督さん、この映画を上映してくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです!」「この事実を世界中の人々が当たり前の事として認識する日が来ることを願います」「映画の内容に驚きがいっぱい」「欲望に振り回されないよう心掛けたい」「秋の健康診断までに食生活を整える」「アスリートなどの肉体派の人々も菜食で大丈夫なんだ」「面倒くさい、を改める」「体に良いものが高価で加工食品は安い」「日頃から伝統食を続けているので内容が極端すぎると感じた」「米国人向け」「米国の病人が対象なので丸のみはできない」「バランスの取れた食事が一番。極端はよくない」「日頃から食に大切さは感じていたがやはり間違いないと再認識」「ヒポクラテスのの時代から食事を薬とせよとは驚き」「食を機にはしてるが費用の面に制限があり悩むところ」「見れてよかった。牛乳も肉も好きなのでもう少し勉強を続ける」「たくさんの事を教えてもらった。もっと勉強したい」「食事を変えたことで生き生きとした表情に」「日本食中心に少々の安全な肉を」「づ物製タンパク室、乳製品の話題はショック」「食べ物に関し常に真実を知ろうとする努力が必要」「全面的に穀物・菜食にしたい」「食生活の見直しを促された」「魚もダメなのか?」「高齢者にはちょっとハード。テンポも内容も速くて消化しきれない。休憩をはさみながら段落を区切ってみたい」「刺激的な映画」「これからも楽しみにしています」etc.
参加者より「野菜を買いたいけど農薬とか遺伝子組み換えとか不安」との声が。
「無農薬・自然栽培野菜の定期購買」が可能であることをご案内しました。探せばいろいろありますからと。
今回上映後のお話しさせて頂いたポイントは
「病気と食べ物の関係」
「食源病」
「医食同源」
「あなたの体はあなたの食べたものでできている」
「変えられた食生活」
「日本食のすすめ」「日本人は雑食で良い」「食材は選ぶ」
参加人数としてはやや寂しいですが、中身の濃い「シェアタイム」でした。
まだまだ知らない方がいる以上、この作品の上映会は今後も続けることになることでしょう。
今回の参加者にとても感謝してくださった方がおられ「上映会を開催してよかった!」思わず胸が熱くなりました。とても嬉しかったです。
ご参加頂きありがとうございました。