【zoomオンライン】6/27(月)朝10:00~ 映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
開催日
2022/06/27
AREA
岩手
映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』zoom上映会
※参加希望の方は下記メールアドレスへ件名に日付を入れ「6/27参加希望」として、本文に「氏名」を入れて送ってください
eizoku-titai@memoad.jp
日時:2022年6月27日(月)朝10:00~映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
開場 朝9:30よりzoomへの参加が可能です
上映 朝10:00~90分
シェアタイム 11:30am~12:00
◇申し込み〆切:開始ぎりぎりまでできる範囲で受け付けます
※当日30分前から上映準備に集中のため出来れば、朝9:00頃までにお願いします
参加費:800円
《ご参加いただく場合のご注意》
• 映画の権利の関係上、参加いただける方は「日本国内在住者」のみです。
• 動画が見られる環境(高速光通信インターネット環境)と映像・音の出る端末(パソコン・スマホ・タブレットなど)が必要です。
• 画質は通常の上映と比較して、配信環境によってはだいぶ荒くなります。たまに、コマ遅れが起きる可能性がござます。
注意:参加料金をお支払いいただいた後で、zoom映画館に参加できないことに気づくという悲惨なことが起こらないためには、事前のテストをさせていただきます。事前テスト上映のお問い合わせは下記 8、問合せ先「ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 事務局」メールまで
■映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』予告編などはこちら
https://www.cinemo.info/93m
時間 90分 製作年2016年 監督 ヨハン・グリモンプレ
“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!
・知的で辛辣!世界中で公開されるべき作品。 ─ Variety誌
・無数の命を奪った人間が私腹を肥し、突如日常を粉々に砕かれた人々は置き去りのまま。生々しい現実が、映画から浮かび上がる。この現状を少しでも変えたいのならまず、恐怖を煽る言葉の前で一度立ち止まり考えたい。権力者が恣意的に口にする「テロ」とは何を指し、誰を攻撃するものなのか、と。ー 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
・「戦争は政治の継続」(クラウゼヴィッツ)ではなかった。逆に、政治のほうが戦争の継続だった!兵器産業の使い走りと化した現代政治の真実の一端がここにある。ー 山形浩生(翻訳家、評論家)
・その他コメント https://unitedpeople.jp/shadow/rv
世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。
この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
■オンライン上映会「zoom上映」への参加手順■
1、参加希望の方は下記メールアドレスへ件名に日付を入れ「6/27参加希望」として、本文に「氏名」を入れて送ってください
eizoku-titai@memoad.jp
2、お支払い 「PayPalでのお支払い」 又は 「銀行振込」でのお支払い
(2-1) PayPalでのお支払い > 「今すぐ購入」ボタンより
※PayPalでのお支払いの場合は、PayPalのアカウントを持っている方に限ります
https://senmaya.at.webry.info/202206/article_1.html
(2-2) 主催者からの返信メールの指示に従って銀行振込でのお支払い
・一関信用金庫、又は、ゆうちょ銀行になります
3、お支払いが確認されましたら、zoom映画館へ参加するための招待リンク(URL)をメールへお送りいたします
※支払いが済んでいるのに「zoom映画館へ参加するための招待リンク(URL)メール」が届かないという時は下記「ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 事務局」まで
4、zoomが初めての方(zoomは無料で使用できるためzoomへの支払いは発生しません。また、参加も「メールで送られてくる招待リンク(URL)にカーソルを合わせてプチッ!」としてください。
5、上映開始までのお願い
・開始30分前からミーティングルーム(zoom映画館)でスタンバイしておりますので、余裕を持ってミーティングルームにご入室ください。
・開始5分前には全員の接続が問題な<行われている状態を確認させていただきます。
・開始直前に入室し、接続がうまくいかないといったトラブルが発生しますと「zoom上映会」の開始時間が遅れますので、余裕を持ってご入室ください。ご協力お願いします。
・zoom上映会は、定刻スタートを予定しております。
6、参加するのに必要な機器
・映画ですので動画が見られて音が出るものが必要です。
・パソコン(スマートフォン、タブレット)でご参加いただけます。
・WiFi(ワイファイ・無線LAN)を使用している場合、ルーターからパソコンまでの距離が遠い場合は電波が届きづらいことがあります。できるだけインターネット回線が安定している場所からご参加ください。
7、「スマートフォン、タブレット」での参加には、事前にZoomアプリのインストールが必要です。
「zoom cloud meetings」というアプリをインストールしてください。
※又はこちらから
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja
8、問い合わせ先:ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 事務局 菅原
s-sakio@mtg.biglobe.ne.jp
090-6222-8634
主催:ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関
※参加希望の方は下記メールアドレスへ件名に日付を入れ「6/27参加希望」として、本文に「氏名」を入れて送ってください
eizoku-titai@memoad.jp
日時:2022年6月27日(月)朝10:00~映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』
開場 朝9:30よりzoomへの参加が可能です
上映 朝10:00~90分
シェアタイム 11:30am~12:00
◇申し込み〆切:開始ぎりぎりまでできる範囲で受け付けます
※当日30分前から上映準備に集中のため出来れば、朝9:00頃までにお願いします
参加費:800円
《ご参加いただく場合のご注意》
• 映画の権利の関係上、参加いただける方は「日本国内在住者」のみです。
• 動画が見られる環境(高速光通信インターネット環境)と映像・音の出る端末(パソコン・スマホ・タブレットなど)が必要です。
• 画質は通常の上映と比較して、配信環境によってはだいぶ荒くなります。たまに、コマ遅れが起きる可能性がござます。
注意:参加料金をお支払いいただいた後で、zoom映画館に参加できないことに気づくという悲惨なことが起こらないためには、事前のテストをさせていただきます。事前テスト上映のお問い合わせは下記 8、問合せ先「ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 事務局」メールまで
■映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』予告編などはこちら
https://www.cinemo.info/93m
時間 90分 製作年2016年 監督 ヨハン・グリモンプレ
“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!
・知的で辛辣!世界中で公開されるべき作品。 ─ Variety誌
・無数の命を奪った人間が私腹を肥し、突如日常を粉々に砕かれた人々は置き去りのまま。生々しい現実が、映画から浮かび上がる。この現状を少しでも変えたいのならまず、恐怖を煽る言葉の前で一度立ち止まり考えたい。権力者が恣意的に口にする「テロ」とは何を指し、誰を攻撃するものなのか、と。ー 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
・「戦争は政治の継続」(クラウゼヴィッツ)ではなかった。逆に、政治のほうが戦争の継続だった!兵器産業の使い走りと化した現代政治の真実の一端がここにある。ー 山形浩生(翻訳家、評論家)
・その他コメント https://unitedpeople.jp/shadow/rv
世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。
この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
■オンライン上映会「zoom上映」への参加手順■
1、参加希望の方は下記メールアドレスへ件名に日付を入れ「6/27参加希望」として、本文に「氏名」を入れて送ってください
eizoku-titai@memoad.jp
2、お支払い 「PayPalでのお支払い」 又は 「銀行振込」でのお支払い
(2-1) PayPalでのお支払い > 「今すぐ購入」ボタンより
※PayPalでのお支払いの場合は、PayPalのアカウントを持っている方に限ります
https://senmaya.at.webry.info/202206/article_1.html
(2-2) 主催者からの返信メールの指示に従って銀行振込でのお支払い
・一関信用金庫、又は、ゆうちょ銀行になります
3、お支払いが確認されましたら、zoom映画館へ参加するための招待リンク(URL)をメールへお送りいたします
※支払いが済んでいるのに「zoom映画館へ参加するための招待リンク(URL)メール」が届かないという時は下記「ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 事務局」まで
4、zoomが初めての方(zoomは無料で使用できるためzoomへの支払いは発生しません。また、参加も「メールで送られてくる招待リンク(URL)にカーソルを合わせてプチッ!」としてください。
5、上映開始までのお願い
・開始30分前からミーティングルーム(zoom映画館)でスタンバイしておりますので、余裕を持ってミーティングルームにご入室ください。
・開始5分前には全員の接続が問題な<行われている状態を確認させていただきます。
・開始直前に入室し、接続がうまくいかないといったトラブルが発生しますと「zoom上映会」の開始時間が遅れますので、余裕を持ってご入室ください。ご協力お願いします。
・zoom上映会は、定刻スタートを予定しております。
6、参加するのに必要な機器
・映画ですので動画が見られて音が出るものが必要です。
・パソコン(スマートフォン、タブレット)でご参加いただけます。
・WiFi(ワイファイ・無線LAN)を使用している場合、ルーターからパソコンまでの距離が遠い場合は電波が届きづらいことがあります。できるだけインターネット回線が安定している場所からご参加ください。
7、「スマートフォン、タブレット」での参加には、事前にZoomアプリのインストールが必要です。
「zoom cloud meetings」というアプリをインストールしてください。
※又はこちらから
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja
8、問い合わせ先:ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 事務局 菅原
s-sakio@mtg.biglobe.ne.jp
090-6222-8634
主催:ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関
Data
上映日 | 2022/06/27 ~ 2022/06/27 | 登録者 | Rolling20'sシネマ |
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会場 |
zoom
岩手県一関市千厩町小梨字新田220-1 |
募集人数 | 15名 |
料金 | 800 | 問合せ先 | ドキュメンタリー映画上映ネットワーク一関 代表 菅原佐喜雄
携帯:090-6222-8634 メール:s-sakio@mtg.biglobe.ne.jp |