映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』(佐々木芽生 監督) iTunesで販売スタート!
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ドキュメンタリー/1時間36分/2017
紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、この町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イルカやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さな漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。
マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きている衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。
レンタル 509円
購入 2,546円
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6月30日に日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)から脱退。
7月1日から商業捕鯨再開となりました。イギリスなどでは捕鯨反対デモが起きています。
これから日本の捕鯨はどうなる?
「国際社会」の反応は?
IWC脱退の是非は?
7月6日(土)東京で、緊急来日する佐々木 芽生監督を迎え、映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』の上映トークイベントを緊急開催決定!
7月捕鯨再開【緊急開催】映画『おクジラさま』上映&監督トーク(7/6 東京)
https://peatix.com/event/735280
▼映画予告編はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=CLMFLkGC14c
捕鯨論争は、捕鯨賛成・反対だけの問題ではなく、今世界で起きている多くの問題を象徴しています。それは、グローバルな価値観(動物福祉)とローカルの価値観(地域の伝統保護)の衝突です。
価値観が違う者同士が、どうすれば歩み寄れるのか。一方が絶対の善で、他方が悪と決めつけるのではなく、ふたつの正義は共存できないのか?
本イベントは「ふたつの正義は共存」をテーマに開催します。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※2019年夏 映画『おクジラさま』 世界一斉上映キャンペーン あなたも日本で、海外で上映しませんか?
【イベント概要】
https://peatix.com/event/735280
■日時
7月6日(土)18:45-21:30 (18:30 開場)
■会場
せたがや がやがや館 交流室(世田谷区立健康増進・交流施設)
http://gayagayakan.jp/#access
〒154‒0001東京都世田谷区池尻2-3-11 3F
TEL:03-6450-7908
参加費:一般3,000円 学生2,000円 (チケット要事前購入)
募集人数:70人
主催:ユナイテッドピープル
問い合わせ:ユナイテッドピープル http://unitedpeople.jp/contact
▼チケットのご購入はこちら
https://peatix.com/event/735280
■プログラム
18:45-20:25 映画上映(96分)
20:25-21:30 対談とQ&A
【映画概要】
<NY在住女性監督が見つめる、世界の分断とその先の未来>
紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、この町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イルカやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さな漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。
マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きている衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。
時間:96分 製作年:2017年 監督:佐々木芽生
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=67
●プロフィール
佐々木 芽生(ささき めぐみ) 監督・プロデューサー
北海道札幌市生まれ。1987年よりニューヨーク在住。フリーのジャーナリストを経て1992年NHKアメリカ総局勤務。『おはよう日本』にてニューヨーク経済情報キャスター、世界各国から身近な話題を伝える『ワールド・ナウ』NY担当レポーター。その後独立して、NHKスペシャル、クローズアップ現代、TBS報道特集など、テレビの報道番組の取材、制作に携わる。
2008年、初の監督作品『ハーブ & ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、米シルバードックス、ハンプトンズ国際映画祭などで、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。NY、東京の劇場でロング・ランを記録した他、全米60都市、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどで公開される。2013年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2~ふたりからの贈りもの』完成、発表。第一作目とともに、現在も世界各国の劇場、美術館、アートフェアで上映が続いている。
2014年NHK WORLD にて、日本の美術を紹介する英語番組 ART TIME-TRAVELERナビゲーター。2016年秋、第3作目にあたる長編ドキュメンタリー映画「おクジラさま~ふたつの正義の物語」完成。本作は2015年TOKYO DOCSにて最優秀企画賞受賞、2016年釜山国際映画祭コンペティション部門に正式招待された他、世界各地で上映中。日本では、2017年9月から全国で劇場公開。
▼イベント詳細・チケットのご購入はこちら
https://peatix.com/event/735280
2019年夏 映画『おクジラさま』 世界一斉上映キャンペーン
http://unitedpeople.jp/201907cp
2019年7月、日本は商業捕鯨を再会。この歴史的なターニングポイントに、 映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』 を上映しませんか?
日本政府は、昨年12月に国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を正式表明しました。2019年7月より31年ぶりに、日本は近海での商業捕鯨を再開する見込みです。これに対して国内外で批判の声が高まり、海外では抗議活動も起きています。これから日本の捕鯨はどうあるべきなのでしょうか?捕鯨を巡る論争は、クジラを獲るか獲らないかだけの問題ではありません。捕鯨は、今世界で起きている多くの問題を象徴しています。それは、グローバルな価値観(動物福祉)とローカルの価値観(地域の伝統保護)の衝突であり、価値観が違う者同士が、どうすれば歩み寄れるのか。一方が絶対の善で、他方が悪と決めつけるのではなく、ふたつの正義は共存できないのか?この歴史的なターニングポイントに、 映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』 の世界一斉上映を行います。ぜひ、あなたもこの機会に市民上映会を開催しませんか?
※日本語字幕版 または 英語字幕版が選択できます。
【実施期間】
2019/7/1 - 2019/8/31
【上映料金】
日本国内上映: 25,000円(税別)/回 ※100人までの上映
海外上映 : 25,000円 /回 ※100人までの上映
※本キャンペーンは、インターネット回線を利用したオンライン配信限定での上映企画です。
詳細はこちら!
http://unitedpeople.jp/201907cp
クジラとイルカ問題をテーマにした長編ドキュメンタリー。
小さな町に押し寄せた、クジラを巡る大きな衝突。
捕鯨論争について描いた映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』のDVD発売が決定!4月1日発売となります。予約購入受付中!cinemo限定で3月15日に先行発売します。
映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』個人観賞用DVD
価格:4,000円(税別) 送料360円(日本国内に限る)
https://www.cinemo.info/67d1i
映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』教育機関用DVD
価格:30,000円(税別) 送料360円(日本国内発送に限る)
https://www.cinemo.info/67d1e
市民上映会主催者募集中!
https://www.cinemo.info/67j
[2月21日 東京]映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』上映会と監督&国際捕鯨委員会(IWC)前議長講演
★下記Peatixより事前にチケットを購入ください★
https://peatix.com/event/600181
日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退することを決定。今年7月から商業捕鯨が再開される見込みとなりました。いくつもの疑問が浮かびます。
これから日本の捕鯨はどうなる?
「国際社会」の反応は?
IWC脱退の是非は?
この歴史的に重要な時期に、また、映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』のDVDが3月1日に発売されることを記念して、来日中の佐々木 芽生監督をお招きした特別上映会を、2月21日(木)東京で開催します。更には、去年9月ブラジルで開かれた国際捕鯨委員会(IWC)で半世紀ぶりに日本人として議長を努めた森下 丈二教授(東京海洋大学)をお招きして、捕鯨問題についてディスカッションします。多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【イベント概要】
■日時
2月21日(木)18:45-21:00 (18:20 開場)
■会場
きゅりあん 小ホール
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000000300/hpg000000268.htm
東京都品川区東大井5-18-1
大井町駅徒歩1分
参加費:一般2,000円 学生1,500円
募集人数:300人
主催:ユナイテッドピープル
問い合わせ:ユナイテッドピープル
■プログラム
18:45-20:25 映画上映(96分)
20:25-21:00 講演とQ&A
▼お申込みはこちら
https://peatix.com/event/600181
【映画概要】
<NY在住女性監督が見つめる、世界の分断とその先の未来>
紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、この町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イルカやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さな漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。
マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きている衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。
時間:96分 製作年:2017年 監督:佐々木芽生
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=67
▼お申込みはこちら
https://peatix.com/event/600181
本日、日本政府はIWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を表明する報道があります。
全国的に、捕鯨について考える機会を作るためにも映画『おクジラさま』上映キャンペーンを延長します。
2019年2月~3月の開催なら、上映最低保障料金が半額の25,000円(税別)~に!
ぜひこの機会に、上映しませんか?
映画『おクジラさま』は
クジラとイルカ問題をテーマにした長編ドキュメンタリー。
小さな町に押し寄せた、クジラを巡る大きな衝突。
米国在住の佐々木芽生監督が6年がかりで双方の視点をとらえた
ドキュメンタリーです。
時間 96分 製作年2017年 監督 佐々木芽生
▼映画 『おクジラさま ふたつの正義の物語』
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=67
▼市民上映会開催のお申込み
https://www.cinemo.info/jisyu.html?ck=67
【映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』概要】
紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、この町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イルカやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さな漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。
マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きている衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=67
映画『おクジラさま』は
クジラとイルカ問題をテーマにした長編ドキュメンタリー。
小さな町に押し寄せた、クジラを巡る大きな衝突。
米国在住の佐々木芽生監督が6年がかりで双方の視点をとらえた
ドキュメンタリーです。
時間 96分 製作年2017年 監督 佐々木芽生
今年8月には米国でも公開され話題となりました。
https://mainichi.jp/articles/20180817/mog/00m/030/004000c
「この映画を作る動機は、なぜ捕鯨の議論になると反捕鯨の声しかないのかとい
うことでした。どちらが正しいとかじゃなく、少なくとも情報提供したいと思い
ました。反対側の情報が皆無に近いアメリカで、捕鯨に携わってきた人の思いを
伝えたいです。」
11月よりcinemoで市民上映会の開催が出来るようになりますが、
2019年2月中の開催なら、上映最低保障料金が半額に!「2月全国上映ライセンス」をご選択ください。
◎2月全国上映ライセンス・・・最低保障料金25,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)
※1日毎に料金が発生します
▼映画 『おクジラさま ふたつの正義の物語』
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▼市民上映会開催のお申込み
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【映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』概要】
紀伊半島南端に近い和歌山県太地町は、人口約3000の小さな漁師町。2010年、こ
の町が一躍世界の注目を浴びた。町で行われているイルカの追い込み漁を批判的
に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したのだ。
以来、「クジラの町」として400年の捕鯨の歴史を「誇り」にもつ太地町は、イル
カやクジラを保護したい海外の活動家たちからの集中非難の的となる。2010年秋、
過激な抗議活動で知られるシーシェパードのメンバーが太地町に降り立ち、小さ
な漁師町が国際紛争の舞台となった時から、物語はスタートする。
マスメディアが報じてきた二項対立 ―捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない
外国人― という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメ
ラは捉えていく。歴史・宗教・イデオロギーの違いや、自分と相容れない意見や
価値観を持つ他者との共存は果たして可能なのか?日本の小さな漁村で起きてい
る衝突を通して、世界が今直面しているグローバリズムとローカリズムの対立、
そして「ダイバーシティ~多様性の危機」を描き出す。
2010年大ヒットした映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が6年がかりで
制作した本作品は、2018年夏、アメリカでも劇場公開されて大きな話題を呼んだ。
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クジラとイルカ問題をテーマにした長編ドキュメンタリー。
小さな町に押し寄せた、クジラを巡る大きな衝突。
時間 96分 製作年2017年 監督 佐々木芽生
映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』がcinemoに登場!
11月1日より上映可能となります。
「捕鯨でも、反捕鯨でもない、どっちつかずのいい映画だ!イルカ漁を巡って太地の港を右往左往する人間たちのコメディ。「クジラやイルカが絶滅寸前だと議論をしているが、こんな小さな町こそ絶滅危機にある」というアメリカ人ジャーナリストの科白が光る。」
―――ビートたけし
cinemoでの取扱い開始を記念して、NagatachoGRiDとユナイテッドピープル共催で、10月29日(月)19:00-特別上映会を開催!佐々木芽生監督が上映後に登壇されます。ぜひご来場ください。
GRID Cinema「おクジラさま ふたつの正義の物語」監督登壇&食事・懇親会付き
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市民上映会の開催は11月以後どなたでも可能です。
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2019年2月中の開催なら、最低保障料金が半額に!
「2月全国上映ライセンス」をご選択ください。
◎2月全国上映ライセンス・・・最低保障料金25,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)
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