News アニマル ぼくたちと動物のこと

2024/08/30
11月1日(金)発売!映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』教育機関用DVD予約受付開始!

映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』教育機関用DVDが11月1日(金)発売決定!予約受付中です。

僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・

教育機関用DVDは、一度ご購入いただければ学校内授業(同一学校内に限る)で教材としての無料上映であれば、その後何度でも上映が可能となるDVDです。

★文部科学省選定作品★
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)

▼ご注文はこちら
https://www.cinemo.info/130d1e

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映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』教育機関用DVD
価格:33,000円(税込) 送料370円(税込)*日本国内発送に限る

【教育機関用DVD著作権許諾条件】
個人館内視聴:可
個人館外貸出:可
団体貸出:不可
館内無料上映:不可
学校授業での利用:可

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教育機関用DVDは、小中高校大学専門学校等の教育機関でご使用頂けるDVDです。
教育目的の授業内の無料上映会に限り、同一学内での上映会開催や、
学校図書館での個人貸し出しが可能です。一般図書館もご購入頂けます。

なお、学外での上映や、一般・外部の方を招いての上映は、
上映会開催のお申し込み並びに上映料のお支払いが必要です。

▼上映会開催詳細はこちら
https://www.cinemo.info/130j

【映画概要】

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー

▼監督メッセージ「私たちは何のために存在しているのでしょうか?」
https://unitedpeople.jp/animal/direc

2024/08/30
10月より年間ライセンス対象に!映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』

映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』が10月1日(火)より年間ライセンス*対象作品となります。上映会開催お申込み受付中です。
https://www.cinemo.info/130m

また、10月4日は「世界動物の日」です。
動物の愛護や保護を目的に、1931年の国際動物保護会議で制定されました。
ぜひ、この日にちなんで上映ご検討いただけますと幸いです。
https://www.worldanimalday.org.uk/

▼参考:10月4日は「世界動物の日」 国内外のイベント・活動・目的は?
https://eleminist.com/article/1666

▼上映会開催お申込みはこちら
https://www.cinemo.info/130j

僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・

★文部科学省選定作品★
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)

*映画の定期上映なら年間ライセンスがおすすめです!
✔月額換算1万円(税別)~
✔cinemo作品のほとんどが対象作品
✔年間24回~上映可能
https://www.cinemo.info/upc.html

【映画概要】

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー

▼監督メッセージ「私たちは何のために存在しているのでしょうか?」
https://unitedpeople.jp/animal/direc

2024/07/02
【7月19日福岡】映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』上映トークイベント

7月19日(金)に、映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』上映トークイベントを福岡市美術館で開催いたします。上映後には、福岡を拠点に、水中調査、授業や講演、体験型イベントなどを企画運営し、豊かな自然を受け継ぐために活動されている 一般社団法人ふくおかFUN 代表理事 大神 弘太朗さんをお招きし、本作配給会社ユナイテッドピープル代表 関根 健次とアフタートークを行います。ぜひご家族、ご友人をお誘い合わせのうえご参加いただけますと幸いです。
https://peatix.com/event/4029400

【イベント概要】 ★Peatixでのお申込みが必要です

日時:2024年7月19日(金)18:30-20:50 (18:20開場)
会場:福岡市美術館 ミュージアムホール(福岡市中央区大濠公園1-6)
料金:一般2,000円、学生1,000円 

プログラム:
18:30-18:32 ご挨拶 関根 健次(ユナイテッドピープル代表)
18:32-20:17 映画上映(105分)
20:17-20:50 アフタートーク 大神 弘太朗(一般社団法人ふくおかFUN 代表理事)× 関根 健次(ユナイテッドピープル代表)

主催:ユナイテッドピープル株式会社
問い合わせ: お問い合わせフォーム http://unitedpeople.jp/contact
チケットの払込期限は、7月18日(木)の23:55まで。※座席あれば当日券を販売します。
※イベントの3日前 7月16日(火)までキャンセルを受け付けます。それ以後は受け付けられません。予めご了承ください。

▼詳細&お申込みはこちら!
https://peatix.com/event/4029400

【出演者】

大神 弘太朗(おおがみ こうたろう)

大学在学中に訪れた西表島で、人々が島の自然を守るため懸命に努力する姿に感銘を受け、「自然伝承」を人生のテーマに掲げる。その後、ダイビングインストラクターの資格を取得し、25歳の時に「自分自身の目で世界中の自然を体感したい」という想いから、世界各地を渡航する。東日本大震災を機に帰国、災害救援NPOを設立し水中の行方不明者捜索等を行う。2014年12月、活動の中心を福岡・博多湾に置いた一般社団法人ふくおかFUNを設立。「自然伝承」を理念とし、豊かな自然を守り伝えていくため、生物多様性の保全や気候変動対策に取り組む。授業や講演・シュノーケリング体験・藻場造成・海洋ごみ回収など「ダイバーだからこそ」の視点を軸として、多様な主体と連携しながら公益性を伴った活動を行っている。「全国アマモサミット2023 in ふくおか」の実行委員長を務めた。

【団体概要】

一般社団法人ふくおかFUN

福岡の海の水中環境や生物多様性、自然の不思議・素晴らしさ・楽しさを一人でも多くのひとに伝え守っていくことを目的に設立され、主にスキューバダイバーが「ダイバーだからこそできる」という視点で公益性を伴った活動を行っています。主な活動内容は、水中調査・撮影、授業・講演、イベント企画運営、市民向けの啓発で、行政や企業、教育機関、研究者といった多様な主体と連携・協働しながら事業を進めています。
https://fun-fukuoka.or.jp/

2024/06/03
【新作追加】映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』7/1(月)~上映可!

2024年6月1日(土)にシアター・イメージフォーラム他にて劇場公開となった、映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』が7月1日(月)よりcinemoで上映可能となります。ぜひ、上映会開催をご企画ください。開催申込み受付中!
https://www.cinemo.info/130j
※1日ライセンスのみ
※年間ライセンス対象外

※ただし劇場公開のある都道府県では劇場公開終了まで上映頂けません
▼劇場上映スケジュールはこちら
https://unitedpeople.jp/animal/scr

▼映画の期待&感想 SNS投稿で書籍プレゼントキャンペーン実施中!(抽選5名様)
#アニマルぼくたちと動物のこと で投稿しよう!
https://unitedpeople.jp/animal/archives/15839

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フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督最新作!
*カンヌ国際映画祭2021 ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
*セザール賞2022 最優秀ドキュメンタリー賞 ノミネート
*ヨーロッパ映画賞2022 ヤング観客賞 受賞

【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定

■映画概要

僕たちは絶滅するの?
地球上の生命の「6度目の大量絶滅」が迫っているらしい。
危機感を覚えた16歳のベラとヴィプランの2人が阻止する方法を探りに世界各地へ旅するが果たして・・・

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?
監督:シリル・ディオン
出演:ベラ・ラック、ヴィプラン・プハネスワラン、ジェーン・グドール 他
撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー
プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他
原語:英語、フランス語
原題:ANIMAL
配給:ユナイテッドピープル
105分/フランス/2021年/ドキュメンタリー

▼「私たちは何のために存在しているのでしょうか?」監督メッセージ
https://unitedpeople.jp/animal/direc

▼斎藤幸平さん(経済思想家)コメント
https://unitedpeople.jp/animal/rv