境港ピース・リビング・シアター「プラスチックの海」上映会
開催日
2024/07/20 ~ 2024/07/22
AREA
鳥取
【境港ピース・リビング・シアター第9回「プラスチックの海」上映会】
開催日
2024年7/20(土)、7/21(日)、7/22(月)
開催場所
鳥取県境港市
境港ピース・リビング・シアター
第9回上映会、今回の上映作品は
『プラスチックの海』
日時は
7/20(土)10:30〜、14:30〜、19:30〜
7/21(日)10:30〜、14:30〜、19:30〜
7/22(月)10:30〜、14:30〜、19:30〜
『境港ピース・リビング・シアター』
ごく普通の一軒家のリビングに設置されたプロジェクターで映画を上映。
観たあとに感想を共有する時間を持ちたいと考えています。
上映会では我が家にある「エスプレッソマシン」で淹れたコーヒーが¥500で飲み放題となっています。
〒684-0031
鳥取県境港市湊町160-1
070-5664-7417(平山)
駐車場あります。参加者は無料で停めて頂けます。
『プラスチックの海』
海がプラスチックで溢れている―。わたしたちには何ができるのだろうか。
世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。
「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)
「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
↓他のコメントはこちら!
https://unitedpeople.jp/plasticocean/rv
『プラスチックの海』教育向けディスカッションガイド!
映画『プラスチックの海』教育向けのディスカッションガイドがあります!
学校などで「教材」として映画を観た際にディスカッションしていく助けとなる資料です。
↓ご活用ください。
https://www.cinemo.info/data/plasticocean/eduguide.pdf
↓映画『プラスチックの海』予告編
https://youtu.be/BhcwgZ0FugQ
多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。
年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。
プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?
シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。
世界中の海でプランクトンより多く見つけたのはプラスチックゴミだった。
美しい海に、毎年800万トンものプラスチックゴミが捨てられている事実を知り、海洋学者、環境活動家やジャーナリスト達と共に、自身が監督となり世界の海で何が起きているのかを調査し撮影することを決意する。
調査の中で明らかになるのは、ほんの少しのプラスチックしかリサイクルされていないこと。
海鳥の体内から、234個のプラスチックの破片が発見されるなど、海に捨てられたプラスチックで海洋生物が犠牲になっていること。そして、プラスチックの毒素は人間にも害を及ぼすかもしれないこと。
撮影クルーは世界中を訪れ、人類がこの数十年でプラスチック製品の使い捨てを続けてきた結果、危機的なレベルで海洋汚染が続いていることを明らかにしていく。
海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
原題 A Plastic Ocean 製作年 2016年
製作国 イギリス・香港
配給 ユナイテッドピープル 時間 100分/22分
監督 クレイグ・リーソン
製作総指揮 ソンジア・ノーマン、ダニエル・アウエルバッハ、クレイグ・リーソン
プロデューサー ジョー・ラクストン、アダム・ライプジグ
脚本 クレイグ・リーソン、ミンディー・エリオット
音楽 ミリアム・カトラー、ローレンス・シュワルツ
撮影 マイケル・ピッツ 編集 ミンディー・エリオット
出演 クレイグ・リーソン、デイビッド・アッテンボロー、バラク・オバマ、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、リンジー・ポルター、ジョー・ラクストン、ダグ・アラン、ベン・フォーグル、マイケル・ゴンジオール他
開催日
2024年7/20(土)、7/21(日)、7/22(月)
開催場所
鳥取県境港市
境港ピース・リビング・シアター
第9回上映会、今回の上映作品は
『プラスチックの海』
日時は
7/20(土)10:30〜、14:30〜、19:30〜
7/21(日)10:30〜、14:30〜、19:30〜
7/22(月)10:30〜、14:30〜、19:30〜
『境港ピース・リビング・シアター』
ごく普通の一軒家のリビングに設置されたプロジェクターで映画を上映。
観たあとに感想を共有する時間を持ちたいと考えています。
上映会では我が家にある「エスプレッソマシン」で淹れたコーヒーが¥500で飲み放題となっています。
〒684-0031
鳥取県境港市湊町160-1
070-5664-7417(平山)
駐車場あります。参加者は無料で停めて頂けます。
『プラスチックの海』
海がプラスチックで溢れている―。わたしたちには何ができるのだろうか。
世界70カ国以上、1200回以上の上映。17カ国語に翻訳され、短縮版が国連本部でプレミア上映された話題作。
「地球に心から謝りたくなりました。そして同時に、地球と一心同体の僕ら自身も蝕まれ始めていることも、あらためて実感しました。誰もがすぐできること、それは「プラスチックの海」でまず現状を知ることです。」
高砂淳二(自然写真家)
「全人類に見てもらいたい映画です。現実から目を逸らさないで。私達は大自然によって生かされている事を知って今すぐに行動しよう!」
土屋アンナ(モデル、女優、歌手)
↓他のコメントはこちら!
https://unitedpeople.jp/plasticocean/rv
『プラスチックの海』教育向けディスカッションガイド!
映画『プラスチックの海』教育向けのディスカッションガイドがあります!
学校などで「教材」として映画を観た際にディスカッションしていく助けとなる資料です。
↓ご活用ください。
https://www.cinemo.info/data/plasticocean/eduguide.pdf
↓映画『プラスチックの海』予告編
https://youtu.be/BhcwgZ0FugQ
多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。
年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。
プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?
シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。
世界中の海でプランクトンより多く見つけたのはプラスチックゴミだった。
美しい海に、毎年800万トンものプラスチックゴミが捨てられている事実を知り、海洋学者、環境活動家やジャーナリスト達と共に、自身が監督となり世界の海で何が起きているのかを調査し撮影することを決意する。
調査の中で明らかになるのは、ほんの少しのプラスチックしかリサイクルされていないこと。
海鳥の体内から、234個のプラスチックの破片が発見されるなど、海に捨てられたプラスチックで海洋生物が犠牲になっていること。そして、プラスチックの毒素は人間にも害を及ぼすかもしれないこと。
撮影クルーは世界中を訪れ、人類がこの数十年でプラスチック製品の使い捨てを続けてきた結果、危機的なレベルで海洋汚染が続いていることを明らかにしていく。
海と共に生きる全人類必見のドキュメンタリー。
原題 A Plastic Ocean 製作年 2016年
製作国 イギリス・香港
配給 ユナイテッドピープル 時間 100分/22分
監督 クレイグ・リーソン
製作総指揮 ソンジア・ノーマン、ダニエル・アウエルバッハ、クレイグ・リーソン
プロデューサー ジョー・ラクストン、アダム・ライプジグ
脚本 クレイグ・リーソン、ミンディー・エリオット
音楽 ミリアム・カトラー、ローレンス・シュワルツ
撮影 マイケル・ピッツ 編集 ミンディー・エリオット
出演 クレイグ・リーソン、デイビッド・アッテンボロー、バラク・オバマ、シルビア・アール、タニヤ・ストリーター、リンジー・ポルター、ジョー・ラクストン、ダグ・アラン、ベン・フォーグル、マイケル・ゴンジオール他
Data
上映日 | 2024/07/20 ~ 2024/07/22 | 登録者 | ひらやん |
---|---|---|---|
会場 |
境港ピース・リビング・シアター 鳥取県境港市 |
募集人数 | 10名 |
料金 | 500 | 問合せ先 | 070-5664-7417(平山)
↓こちらより直接参加申込みが出来ます。 https://forms.gle/sz3KXzwstLjCzMsdA |