第28回 haishopソーシャル映画祭 × 第135回 銀座ソーシャル映画祭
開催日
2022/05/04
AREA
神奈川
映画を通して見えない景色を学び、
多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、映画祭を実施します。
※映画上映権利上、日本国内からご参加頂ける方のみのお申込みをお願いいたします※
5月はフェアトレード月間として
「フェアトレードミリオンアクションキャンペーン」が開催されます。
https://fairtrade-campaign.com
商品を選ぶとき、私たちは気づかぬうちに
地球の裏側の様々なストーリーの紡ぎ手となっています。
例えば気候変動、児童労働、貧困、森林伐採…
私たちにできることって、なんだろう?
つくりたいのは、世界をポジティブに変えてゆくお買い物。
あなたが「おいしい」「うれしい」と感じる消費が、
この美しい地球の未来を守り、
遠い国の子どもたちの笑顔を増やしてゆく。
フェアトレード、
それはサステナブルな未来への
とても大きな、初めの一歩。
様々な問題が複雑に絡み合っている中で
改めて地球に暮らす人々が幸せに暮らすにはどんな取り組みができるのか
ミリオンアクションキャンペーンの一環として本イベントを開催いたします。
[イベント概要(19:00開演)]
19:00 イベントスタート・主催者挨拶
19:10 上映スタート
20:10 上映終了・グループディスカッション
20:30 イベント本編終了・おしゃべり会スタート(有志の方のみ)
20:50 有志によるおしゃべり会終了
[会場] オンライン(ZOOMを使用いたします)
[料金]大人:1,000円 学生:500円
[お申込方法]
PEATIXから申込(定員:オンライン65名 定員になり次第締切)
https://haishop-giff-filmsforsocialchange-fairtrade2022.peatix.com
[問い合わせ]
TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com
[上映作品]
『1日1ドルで生活』
https://youtu.be/arqkZFAvzW0
若者4人の友達がグアテマラの田舎へ約2ヶ月間の旅に出る。1日に使えるお金はたった1ドル。
ビデオカメラを手にして、空腹、寄生虫、生活難による極度のストレスに耐えながら、なんとか生き残ろうとする。
通常のアメリカの若者にとって、この直面する現実は想像を絶することだが、世界中に貧困で苦悩する人々が存在するのだ。
仲間たちは、そう簡単に解決策が見つかるわけがないと理解するが、寛容で忍耐強い20歳の女性ローサと12歳の少年チコが、
くじけない希望を与える…少しでも世界を変えていく効果的な方法があるんだと。
原題:Living on One Dollar
製作年:2013年
製作国:アメリカ
配給:ユナイテッドピープル 協力:国際NGOプラン・インターナショナル
時間:56分
-haishop-
haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、
様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。
HP:http://haishopjapan.com
Instagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/
Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan
-銀座ソーシャル映画祭-
銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。
多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思いはじめた活動です。
定期的にステキな映画をお届けしていきます。
HP:https://www.gsff
Facebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestiv
多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、映画祭を実施します。
※映画上映権利上、日本国内からご参加頂ける方のみのお申込みをお願いいたします※
5月はフェアトレード月間として
「フェアトレードミリオンアクションキャンペーン」が開催されます。
https://fairtrade-campaign.com
商品を選ぶとき、私たちは気づかぬうちに
地球の裏側の様々なストーリーの紡ぎ手となっています。
例えば気候変動、児童労働、貧困、森林伐採…
私たちにできることって、なんだろう?
つくりたいのは、世界をポジティブに変えてゆくお買い物。
あなたが「おいしい」「うれしい」と感じる消費が、
この美しい地球の未来を守り、
遠い国の子どもたちの笑顔を増やしてゆく。
フェアトレード、
それはサステナブルな未来への
とても大きな、初めの一歩。
様々な問題が複雑に絡み合っている中で
改めて地球に暮らす人々が幸せに暮らすにはどんな取り組みができるのか
ミリオンアクションキャンペーンの一環として本イベントを開催いたします。
[イベント概要(19:00開演)]
19:00 イベントスタート・主催者挨拶
19:10 上映スタート
20:10 上映終了・グループディスカッション
20:30 イベント本編終了・おしゃべり会スタート(有志の方のみ)
20:50 有志によるおしゃべり会終了
[会場] オンライン(ZOOMを使用いたします)
[料金]大人:1,000円 学生:500円
[お申込方法]
PEATIXから申込(定員:オンライン65名 定員になり次第締切)
https://haishop-giff-filmsforsocialchange-fairtrade2022.peatix.com
[問い合わせ]
TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com
[上映作品]
『1日1ドルで生活』
https://youtu.be/arqkZFAvzW0
若者4人の友達がグアテマラの田舎へ約2ヶ月間の旅に出る。1日に使えるお金はたった1ドル。
ビデオカメラを手にして、空腹、寄生虫、生活難による極度のストレスに耐えながら、なんとか生き残ろうとする。
通常のアメリカの若者にとって、この直面する現実は想像を絶することだが、世界中に貧困で苦悩する人々が存在するのだ。
仲間たちは、そう簡単に解決策が見つかるわけがないと理解するが、寛容で忍耐強い20歳の女性ローサと12歳の少年チコが、
くじけない希望を与える…少しでも世界を変えていく効果的な方法があるんだと。
原題:Living on One Dollar
製作年:2013年
製作国:アメリカ
配給:ユナイテッドピープル 協力:国際NGOプラン・インターナショナル
時間:56分
-haishop-
haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、
様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。
HP:http://haishopjapan.com
Instagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/
Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan
-銀座ソーシャル映画祭-
銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。
多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思いはじめた活動です。
定期的にステキな映画をお届けしていきます。
HP:https://www.gsff
Facebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestiv
Data
上映日 | 2022/05/04 ~ 2022/05/04 | 登録者 | haishopソーシャル映画祭 |
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会場 |
オンライン 神奈川県 |
募集人数 | 20名 |
料金 | 大人:1000円 大学生以下:500円 | 問合せ先 | [お申込方法]
PEATIXから申込(定員:オンライン65名 定員になり次第締切) https://haishop-giff-filmsforsocialchange-fairtrade2022.peatix.com [問い合わせ] TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com |