Junkan Cinema オンライン上映会「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」
開催日
2022/03/04
AREA
静岡
「NO WAR」
“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!
ジャンル:平和 政治経済
時間 90分 製作年2016年 監督 ヨハン・グリモンプレ
予告編: https://youtu.be/22Yfw4XB6cY
《エディンバラ国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》
《グアナファト国際映画祭2016 長編特別賞》
《バリャドリッド国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》
開催日時:2022年3月4日(金) 20:00〜
開催方法:ZOOMオンライン上映会
上映会終了後30分程度、想いを共有するディスカッションタイムを設けます。
*大人 1000円
*中学生以下無料
支払い方法:オンライン決済、銀行振込
手続きの手順:
1, 問い合わせ先に問い合わせて下さい。
2, 決済情報を送信しますので上映代をお支払い下さい。
3, 入金完了後、ZOOMのミーティングURLを前日までにお知らせします。
問い合わ先:
info@junkanworks.com
または 「循環ワークス」InstagramのDMまでに
上映作品名、お名前、参加人数をお知らせください。
循環ワークスは環境に寄り添い、
「もの」や「人」を循環させて
よりよい生活のしくみを考える「循環工場」です。
MORE INFO:
世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。
監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。
映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。
この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。
最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!
ジャンル:平和 政治経済
時間 90分 製作年2016年 監督 ヨハン・グリモンプレ
予告編: https://youtu.be/22Yfw4XB6cY
《エディンバラ国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》
《グアナファト国際映画祭2016 長編特別賞》
《バリャドリッド国際映画祭2016 ドキュメンタリー最優秀作品賞》
開催日時:2022年3月4日(金) 20:00〜
開催方法:ZOOMオンライン上映会
上映会終了後30分程度、想いを共有するディスカッションタイムを設けます。
*大人 1000円
*中学生以下無料
支払い方法:オンライン決済、銀行振込
手続きの手順:
1, 問い合わせ先に問い合わせて下さい。
2, 決済情報を送信しますので上映代をお支払い下さい。
3, 入金完了後、ZOOMのミーティングURLを前日までにお知らせします。
問い合わ先:
info@junkanworks.com
または 「循環ワークス」InstagramのDMまでに
上映作品名、お名前、参加人数をお知らせください。
循環ワークスは環境に寄り添い、
「もの」や「人」を循環させて
よりよい生活のしくみを考える「循環工場」です。
MORE INFO:
世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。
監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。
映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。
この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。
最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
Data
上映日 | 2022/03/04 ~ 2022/03/04 | 登録者 | JunkanWorks |
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会場 |
循環ワークス 静岡県 |
募集人数 | 10名 |
料金 | 1000円 | 問合せ先 | info@junkanworks.com
または InstagramのDMまでに上映作品名、お名前、参加人数をお知らせください。 |