映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、
毎月haishop ソーシャル映画祭を実施します。
※映画の権利の関係から、参加できるのは日本国内在住の方のみですので、ご了承ください※

私たちがサステナブルな生活を選ぶためには自分の生活を見つめ直すことが重要です。
その中で、何をすることが、何を選ぶことが自分にとって、地球にとって「幸せ」なのかを考えることになるかと思います。
幸せとは何か、一緒に考える時間になることを祈っています。

[イベント概要（19:00開演)]
19:00　イベントスタート・主催者挨拶
19:10　上映スタート
20:30　上映終了・グループディスカッション
20:45　イベント本編終了・おしゃべり会スタート（有志の方のみ）
21:00　有志によるおしゃべり会終了

[会場] オンライン

[料金] 一般1,000円　大学生以下500円
[お申込方法]
PEATIXから申込（定員：オンライン100名　定員になり次第締切）
https://haishop-kigi-filmsforsocialchange-happy.peatix.com
[問い合わせ]
TEL：045-323-9863 / MAIL：hello@haishopjapan.com

[上映作品]「happy-しあわせを探すあなたへ」
「幸福度」研究や「ポジティブ心理学」の権威が「幸せ」の鍵を解き明かす。全米が「幸福度」に注目！ハーバード大学では大人気の講座に！幸せになるための方程式とは？

どうしたら私たちは幸せになれるのか？コメディー映画監督（『ナッティ・プロフェッサー』『ブルース・オールマイティ』）で大成功を収めたトム・シャドヤックは、ハリウッドで誰もが羨む暮らしをしているのにさほど幸せではなかったことに気づきます。調べると世界1位の経済大国アメリカの幸福度は23位と低いことに愕然。そこでアカデミー賞ノミネート監督ロコ・ベリッチ（『ジンギス・ブルース』）に人類の幸福の起源を探すことを依頼。そしてベリッチは、日本人プロデューサー清水ハン栄治と共に世界5大陸16か国を巡る4年間のロケを敢行。

幸福度の研究における世界的リーダーであるエド・ディーナー博士や心理学・精神医学者リチャード・デビッドソン博士など、心理学や脳医学の世界的権威たちと幸福度を高める鍵を読み解いていきます。数々の国際映画賞を受賞し、全米の著名メディアで話題となっている映画『happy – しあわせを探すあなたへ』をあなたもぜひご覧ください。

原題：happy
製作年：2012年
製作国：アメリカ
制作：ワーディ・ラム・プロダクションズ
配給：ユナイテッドピープル
時間：76分

-haishop-
haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。
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-KIGI-
日本の”食”を通して 社会的課題を解決する
現在起きている、気候危機、食料廃棄問題、海洋汚染、人権問題など様々な問題の本質を捉え『行動を起こし続ける』
行動こそが真実だと考えています。社会課題解決には 年齢やキャリアは関係ありません。
KIGIは若きZ世代を中心に環境・社会・経済に纏わる社会的課題の解決に取り組むチャレンジの場でもあり
世の中に社会的課題の解決に向けたメッセージを届けるハブでもあります。

コンポストを利用した店舗内での循環をつくり生ゴミの削減
畜産業が及ぼす環境問題解決のためのMEAT FREE MONDAYの実施
食品ロス削減のための取り組みとして"OSUSOWAKE PROJECT"
"おにぎりから考える地球温暖化問題"というテーマで実施する親子で参加できるワークショップの開催など
若手が自立して店舗運営をできる環境を作り 組織全員の個の力をあげることで持続可能な組織を作ります。
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