たねまきシネマ「ハーフ」
開催日
2020/10/10
AREA
京都府
ーたねまきシネマ「ハーフ」ー
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれていて、両親のどちらかが外国人という人々が多く存在するようになりました。中には外見的に目立つ人もいれば、全く目立たない人もいます。ドキュメンタリー作品『ハーフ』は、5人の「ハーフ」たちがかつて単一民族と言われてきた国において、多文化・多人種であるとは、どういうことなのかを探求する日々を追います。ハーフたちの中には日本しか知らない人たちもいれば、日本での生活は全くの未知の世界という人たちもおり、その二つの異なる世界の狭間で生きている人たちもいます。ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?
人種差別や人権が注目されている今、観て話したい映画です。
●「ハーフ」(87分)
10月10日(土)開場14:45 上映15:00-17:00
・参加費:1000円+ワンオーダー
*たねまきシネマ未来チケットでも参加いただけます。
・場所:キッチンハリーナ(京大農学部東側)
https://kitchen-halina.jimdo.com
・申込み・問合せ:tanemakiproject@gmail.com
*メールにて件名を「たねまきシネマ○月○日」としてお申し込みください。
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれていて、両親のどちらかが外国人という人々が多く存在するようになりました。中には外見的に目立つ人もいれば、全く目立たない人もいます。ドキュメンタリー作品『ハーフ』は、5人の「ハーフ」たちがかつて単一民族と言われてきた国において、多文化・多人種であるとは、どういうことなのかを探求する日々を追います。ハーフたちの中には日本しか知らない人たちもいれば、日本での生活は全くの未知の世界という人たちもおり、その二つの異なる世界の狭間で生きている人たちもいます。ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?
人種差別や人権が注目されている今、観て話したい映画です。
●「ハーフ」(87分)
10月10日(土)開場14:45 上映15:00-17:00
・参加費:1000円+ワンオーダー
*たねまきシネマ未来チケットでも参加いただけます。
・場所:キッチンハリーナ(京大農学部東側)
https://kitchen-halina.jimdo.com
・申込み・問合せ:tanemakiproject@gmail.com
*メールにて件名を「たねまきシネマ○月○日」としてお申し込みください。
Data
上映日 | 2020/10/10 ~ 2020/10/10 | 登録者 | 浦田千恵 |
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会場 |
キッチンハリーナ
京都府 |
募集人数 | 10名 |
料金 | 1000円+ワンオーダー | 問合せ先 | ・申込み・問合せ:tanemakiproject@gmail.com
*メールにて件名を「たねまきシネマ○月○日」としてお申し込みください。 |