日光ソーシャル映画祭 vol.16「変身 - Metamorphosis」
開催日
2020/09/16
AREA
栃木
★15人限定開催★
★冊子「小学生のためだけじゃない放射線副読本 すっきり読み解きBOOK」付き
■-----------------------------■
日光ソーシャル映画祭 vol.16(9月16日開催)
『変身 - Metamorphosis』
■-----------------------------■
予告編
https://youtu.be/5jDoiyx8dSk
京都国際インディーズ映画祭2013 特別賞受賞!
ジャーナリスト堀潤が日米で起きたメルトダウン事故を追いかけた渾身のドキュメンタリー。
原発メルトダウン。
知らされることもなく、未来は奪われていた。
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★☆交流会では、冊子「放射線副読本 すっきり読み解きBOOK」を参考に放射線について学んでみたいと思います。☆★
冊子については以下のサイトをご覧ください。
↓
◎にょきにょきプロジェクト
https://www.facebook.com/107712714262002/
【スケジュール】
18:00 受付・開場
18:30 上映開始
19:45 上映終了
(休憩)
19:45 感想共有など(交流会)
20:30 終了予定
【料金】*当日、会場でお支払いください
1,200円(おとな)
1,000円(学生)
1,000円(記念館年間パスポート割)
★冊子「放射線副読本すっきり読み解くBOOK」付き
*学生のお客様、記念館年間パスポートをお持ちのお客様は、会場にて証明書をお見せください。上記金額にてご入場できます。
【会場】
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣
日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館3階「光と風のギャラリー」
https://www.nikko-honjin.jp/access
【主催】
日光ソーシャル映画祭
【問い合わせ】
日光ソーシャル映画祭 事務局
0288-25-7771(※道の駅日光 代表)
【お申込み】☆15人限定です。必ずお申し込みください。
●web申込
以下のURLより申し込みフォームを開き、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://forms.gle/QwGqG7txaJoL9KHB6
●窓口申込
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 管理事務所
電話:0288-25-7771(代表)
*参加者のお名前をお伝えください。
■□■--------------------------------------------------------------------------------■□■
★イントロダクション
ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウンを起こした福島第一原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(1979年)、そしてサンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を取材。マスコミ報道されない半世紀の間に起きた日米のメルトダウン事故から見えてくる真相とは?時と共に風化されていく原発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝による健康被害の実態とは?忘れてはならない日米メルトダウンの現実を突きつける渾身のドキュメンタリー。
アメリカのメルトダウン事故と福島第一原発事故から何を学べるのか?
★ストーリー
サンタスサーナ原子炉実験場、スリーマイル島原発、そして福島第一原発。日米3か所の共通点はいずれも苛酷なメルトダウンという原子炉災害を起こしたことだ。もう一つの共通点はマスメディア報道が十分されてこなかったことと、時とともに事故が風化し、放射線被曝についての問題意識が薄れていくことだ。
とりわけサンタスサーナ原子炉実験場はマスコミ報道が皆無で、事故が起きた米国でも一般にはほとんど知られることがなかったが、がん、白血病など放射線被曝が原因と思われる疾患にかかった地元住民とその周辺の人々がひっそりと原因究明の努力を続けてきた。EPA(米国環境保護庁)は住民公聴会を主催し、現在もなお空間線量の高いことを認め、除染も約束するが、DOE(米国エネルギー省)は、「50余年以前の原子炉メルトダウンと個々の疾病の間の因果関係は明らかではない」と被曝住民の訴えを切り捨てていく。
1979年にレベル5とされるメルトダウン事故を起こしたスリーマイル島周辺では、その当時の汚染地図と被害状況が語られる他方で、若者や移住者が放射線被曝について無関心である様子を映し出していく。
監督・脚本・撮影:堀潤
製作:8bitNews
配給:ユナイテッドピープル
63分/日本/2013年
(c)8bitNews
※当上映会は映画を通して社会的課題を知るきっかけづくりと地域の交流を目的としており、特定の宗教・派閥・国家・主義への賛意や批判を意図したものではありません。
※映画専用のプロジェクター・スクリーン、会場ではありませんので、一部見にくい部分もありますが、ご了承ください。
※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。』
★冊子「小学生のためだけじゃない放射線副読本 すっきり読み解きBOOK」付き
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日光ソーシャル映画祭 vol.16(9月16日開催)
『変身 - Metamorphosis』
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予告編
https://youtu.be/5jDoiyx8dSk
京都国際インディーズ映画祭2013 特別賞受賞!
ジャーナリスト堀潤が日米で起きたメルトダウン事故を追いかけた渾身のドキュメンタリー。
原発メルトダウン。
知らされることもなく、未来は奪われていた。
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★☆交流会では、冊子「放射線副読本 すっきり読み解きBOOK」を参考に放射線について学んでみたいと思います。☆★
冊子については以下のサイトをご覧ください。
↓
◎にょきにょきプロジェクト
https://www.facebook.com/107712714262002/
【スケジュール】
18:00 受付・開場
18:30 上映開始
19:45 上映終了
(休憩)
19:45 感想共有など(交流会)
20:30 終了予定
【料金】*当日、会場でお支払いください
1,200円(おとな)
1,000円(学生)
1,000円(記念館年間パスポート割)
★冊子「放射線副読本すっきり読み解くBOOK」付き
*学生のお客様、記念館年間パスポートをお持ちのお客様は、会場にて証明書をお見せください。上記金額にてご入場できます。
【会場】
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣
日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館3階「光と風のギャラリー」
https://www.nikko-honjin.jp/access
【主催】
日光ソーシャル映画祭
【問い合わせ】
日光ソーシャル映画祭 事務局
0288-25-7771(※道の駅日光 代表)
【お申込み】☆15人限定です。必ずお申し込みください。
●web申込
以下のURLより申し込みフォームを開き、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://forms.gle/QwGqG7txaJoL9KHB6
●窓口申込
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 管理事務所
電話:0288-25-7771(代表)
*参加者のお名前をお伝えください。
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★イントロダクション
ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウンを起こした福島第一原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(1979年)、そしてサンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を取材。マスコミ報道されない半世紀の間に起きた日米のメルトダウン事故から見えてくる真相とは?時と共に風化されていく原発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝による健康被害の実態とは?忘れてはならない日米メルトダウンの現実を突きつける渾身のドキュメンタリー。
アメリカのメルトダウン事故と福島第一原発事故から何を学べるのか?
★ストーリー
サンタスサーナ原子炉実験場、スリーマイル島原発、そして福島第一原発。日米3か所の共通点はいずれも苛酷なメルトダウンという原子炉災害を起こしたことだ。もう一つの共通点はマスメディア報道が十分されてこなかったことと、時とともに事故が風化し、放射線被曝についての問題意識が薄れていくことだ。
とりわけサンタスサーナ原子炉実験場はマスコミ報道が皆無で、事故が起きた米国でも一般にはほとんど知られることがなかったが、がん、白血病など放射線被曝が原因と思われる疾患にかかった地元住民とその周辺の人々がひっそりと原因究明の努力を続けてきた。EPA(米国環境保護庁)は住民公聴会を主催し、現在もなお空間線量の高いことを認め、除染も約束するが、DOE(米国エネルギー省)は、「50余年以前の原子炉メルトダウンと個々の疾病の間の因果関係は明らかではない」と被曝住民の訴えを切り捨てていく。
1979年にレベル5とされるメルトダウン事故を起こしたスリーマイル島周辺では、その当時の汚染地図と被害状況が語られる他方で、若者や移住者が放射線被曝について無関心である様子を映し出していく。
監督・脚本・撮影:堀潤
製作:8bitNews
配給:ユナイテッドピープル
63分/日本/2013年
(c)8bitNews
※当上映会は映画を通して社会的課題を知るきっかけづくりと地域の交流を目的としており、特定の宗教・派閥・国家・主義への賛意や批判を意図したものではありません。
※映画専用のプロジェクター・スクリーン、会場ではありませんので、一部見にくい部分もありますが、ご了承ください。
※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。』
Data
上映日 | 2020/09/16 ~ 2020/09/16 | 登録者 | 日光ソーシャル映画祭 |
---|---|---|---|
会場 |
道の駅日光
栃木県日光市今市719番1 道の駅日光 |
募集人数 | 15名 |
料金 | 1200 | 問合せ先 | 日光ソーシャル映画祭 事務局
0288-25-7771(※道の駅日光 代表) |