SEED〜生命の糧〜上映会
開催日
2020/02/01
AREA
大阪府
映画『シード ~生命の糧~』映画概要
種は私たちにとって命そのもの。しかし、前世紀中に野菜の種子の実に94%が消滅。気候変動や、世界の種子市場を多国籍企業の独占が大きな要因だ。市場には遺伝子組換え作物(GMO)が登場し、多くの国々で農家が種子を保存し翌年蒔くことが禁止されるようになった。結果、人類史上最速で種子の多様性が失われている。そんな現在、世界中で立ち上がった種の守り人たちがいる。「種子は私たちの子孫」とトウモロコシの種を守り続けるアメリカの先住民。人類の終末に備え、最大300万種の種を貯蔵できるシードバンク、スヴァールバル世界種子貯蔵庫に種子を保存する人々。ヴァンダナ・シヴァ、ジェーン・グドールなど著名な活動家と種子の多様性を守る方法を探る。(2016年/アメリカ/94分)
監督:タガート・シーゲル、ジョン・ベッツ 配給:ユナイテッドピープル
2016年/アメリカ/94分
http://unitedpeople.jp/seed/
春休み学生さん特別プラン
鑑賞料:
大人¥1500
学生¥1000(¥350ドリンク付)←※学生証お持ちください
場所: 天劇キネマトロン アネックス
大阪市北区中崎西1-7-26
サロンドアマント天人内
日時: 2020/2/1 14:00〜
種は私たちにとって命そのもの。しかし、前世紀中に野菜の種子の実に94%が消滅。気候変動や、世界の種子市場を多国籍企業の独占が大きな要因だ。市場には遺伝子組換え作物(GMO)が登場し、多くの国々で農家が種子を保存し翌年蒔くことが禁止されるようになった。結果、人類史上最速で種子の多様性が失われている。そんな現在、世界中で立ち上がった種の守り人たちがいる。「種子は私たちの子孫」とトウモロコシの種を守り続けるアメリカの先住民。人類の終末に備え、最大300万種の種を貯蔵できるシードバンク、スヴァールバル世界種子貯蔵庫に種子を保存する人々。ヴァンダナ・シヴァ、ジェーン・グドールなど著名な活動家と種子の多様性を守る方法を探る。(2016年/アメリカ/94分)
監督:タガート・シーゲル、ジョン・ベッツ 配給:ユナイテッドピープル
2016年/アメリカ/94分
http://unitedpeople.jp/seed/
春休み学生さん特別プラン
鑑賞料:
大人¥1500
学生¥1000(¥350ドリンク付)←※学生証お持ちください
場所: 天劇キネマトロン アネックス
大阪市北区中崎西1-7-26
サロンドアマント天人内
日時: 2020/2/1 14:00〜
Data
上映日 | 2020/02/01 ~ 2020/02/01 | 登録者 | 天劇キネマトロン |
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会場 |
天劇キネマトロン
大阪府大阪市北区中崎西1-7-26 |
募集人数 | 30名 |
料金 | 1500 | 問合せ先 | 天劇キネマトロン
06 6940 7224 tengeki@amanto.jp |