エコフェスタにのみや2025「アニマル ぼくたちと動物のこと」上映会
開催日
2025/05/18
AREA
神奈川
毎年5月は、二宮町の環境活動をする団体や個人の方が集まる、エコフェスタにのみやが開催されます。
今年のテーマは、「こどもまんなか」
大人も子どもも、いっしょになって、二宮町の未来を考える日にしたいですね。
期間中は、いろいろな催し物や展示がある中、今年は映画を上映します。
上映作品は、フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督の最新作、「アニマル ぼくたちと動物のこと」です。
2025年5月18日(日)14:30 - 16:00(受付 14:00から)
会場は、二宮北口より徒歩7分、生涯学習センターラディアン 大ホールです。
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
「アニマル ぼくたちと動物のこと」
僕たちは絶滅するの?
“ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?”
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
「動物保護」「気候変動」「野生動物の絶滅」地球が大変な状態になっていることは頭ではわかっているし、実際に豪雨や熱波などの異常気象も目の当たりにしている。でもどこか距離を感じてる。
そんな中、命ある動物たちや、美しい圧倒的な自然が、スクリーンに映し出される。
私たち人間も動物のなかの一部、自然の一部であることをあらためて感じて、一歩踏み出してみたくなる、そんなさわやかな映画です。
ラディアンの迫力ある大きなスクリーンで、圧巻の映像美もお楽しみください。
カンヌ国際映画祭2021 ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
セザール賞2022 最優秀ドキュメンタリー賞 ノミネート
ヨーロッパ映画賞2022 ヤング観客賞 受賞
【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
▼料金
大人999円
高校生以下は、先着 100名 無料!(小学校高学年以上を推奨)
座席は自由席になります。できるだけお時間に余裕を持って会場にお越しください。
▼チケット
当日、ラディアン会場受付でお支払いください。
ひとりでも多くの方に見ていただきたい映画です。 どうぞご家族やお友達とお誘いあわせの上、ご来場ください。
▼タイトル:エコフェスタにのみや2025 「アニマル ぼくたちと動物のこと」上映会
▼主催:二宮町環境づくりフォーラム
▼共催:二宮町
▼後援:二宮町教育委員会
▼協賛:合同会社グリーンエネルギー湘南
今年のテーマは、「こどもまんなか」
大人も子どもも、いっしょになって、二宮町の未来を考える日にしたいですね。
期間中は、いろいろな催し物や展示がある中、今年は映画を上映します。
上映作品は、フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督の最新作、「アニマル ぼくたちと動物のこと」です。
2025年5月18日(日)14:30 - 16:00(受付 14:00から)
会場は、二宮北口より徒歩7分、生涯学習センターラディアン 大ホールです。
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「アニマル ぼくたちと動物のこと」
僕たちは絶滅するの?
“ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は、映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意し、絶滅を食い止めるための答えを探るべく、世界を巡る旅に出る。インドではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占める畜産業の実態を、パリでは動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学ぶ。また、ケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?”
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「動物保護」「気候変動」「野生動物の絶滅」地球が大変な状態になっていることは頭ではわかっているし、実際に豪雨や熱波などの異常気象も目の当たりにしている。でもどこか距離を感じてる。
そんな中、命ある動物たちや、美しい圧倒的な自然が、スクリーンに映し出される。
私たち人間も動物のなかの一部、自然の一部であることをあらためて感じて、一歩踏み出してみたくなる、そんなさわやかな映画です。
ラディアンの迫力ある大きなスクリーンで、圧巻の映像美もお楽しみください。
カンヌ国際映画祭2021 ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
セザール賞2022 最優秀ドキュメンタリー賞 ノミネート
ヨーロッパ映画賞2022 ヤング観客賞 受賞
【文部科学省選定作品】
社会教育(教材)
青年・成人向き(自然保護・地域開発)
2024年4月26日認定
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▼料金
大人999円
高校生以下は、先着 100名 無料!(小学校高学年以上を推奨)
座席は自由席になります。できるだけお時間に余裕を持って会場にお越しください。
▼チケット
当日、ラディアン会場受付でお支払いください。
ひとりでも多くの方に見ていただきたい映画です。 どうぞご家族やお友達とお誘いあわせの上、ご来場ください。
▼タイトル:エコフェスタにのみや2025 「アニマル ぼくたちと動物のこと」上映会
▼主催:二宮町環境づくりフォーラム
▼共催:二宮町
▼後援:二宮町教育委員会
▼協賛:合同会社グリーンエネルギー湘南
Data
上映日 | 2025/05/18 ~ 2025/05/18 | 登録者 | kaori.tanaka.jp@gmail.com |
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会場 |
二宮町 生涯学習センター ラディアン
神奈川県神奈川県中郡二宮町二宮1240−10 |
募集人数 | 200名 |
料金 | 大人999円、高校生以下 先着100名 無料 | 問合せ先 | ein03stein1649@ozzio.jp |