身近なものを使ってできる、支援とは？

映画「ＬＩＧＨＴ　ＵＰ　ＮＩＰＰＯＮ」を観賞し、花火から東北を元気づけた高田佳岳さんとそのプロジェクトを知ります。

その後、「支援」をキーワードとして、このエリアで被災着物を用いたパッチワークを通じての東北支援～ちくちくきものプロジェクト～を実施するしおみえりこさんにお話を伺いながら、私たちも実際にプロジェクトに参加してみます。

☆パッチワーク製作はボンド利用での貼り付けも可能なため、男性でも工作感覚でお気軽にご参加頂けます☆

☆開催日は、Lalala アーティスティックスタジオにて別に「アーティストが描くTシャツ展2016」イベント（7月15日～8月28日）も開催していますので、併せてお楽しみ下さい。
（詳細はURLをご参照http://blog.livedoor.jp/lalala55next/）☆

◆ 主催：にしたまソーシャル映画祭

◆ 共催：東京にしがわ大学、できることをできるだけプロジェクト

◆ 時間：受付　１３：００
自己紹介と映画観賞　１３：１５～　
ちくちくきものプロジェクト体験と振り返り １４：４５～１７：００

◆ 入場料：１，５００円（ちくちくきものプロジェクト参加費、お茶菓子付き）

◆ 持ち物：
１✤お裁縫セット（針、布の切れるはさみ、手持ちの糸、あればまち針）☜お持ちでない方はお申し込み時ご相談下さい。

２✤愛着があるものの手放せる、自分にとってオンリーワンの布（パッチワークに利用。固定観念に縛られず、ネクタイ、巾着袋、etc. ご自身にとって愛着ある布であれば何でも可。）