沖縄シアタードーナツにて映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』が9/1-27の間上映されます。初日の9/1(金)は、監督/プロデューサーのトークショー有り!ユナイテッドピープル代表関根も配給としてトークに参加します。
ぜひお近くの方はご来場ください。(要予約)
https://www.facebook.com/theater.donut/posts/1500056573389849
【緊急告知!】
映画「ZAN ジュゴンが姿を見せるとき」
上映&シネマトーク開催!
ゲストは3名!!!
監督:リック・グレハン
プロデューサー:木佐美有
そして、
配給:ユナイテッドピープルの代表:関根健次
日時:9/1(金)※電話予約20名先着
上映開始時刻:19:00~(73分)
MCは宮島真一(シアタードーナツ)で
映画上映後に30分程度のユンタクします。
【電話予約】20名限定!!
予約はシアタードーナツまで↓
070-5401-1072
【料金】1,300円(小学生は650円)
【場所】シアタードーナツ・オキナワ
沖縄市中央1-3-17-2F(胡屋バス停まえ2F)
近隣の駐車場情報等はHPをご覧下さい☆
☞ http://theater-donut.okinawa/access.html
【上映期間】
・9/1(金)〜9/13(水)①13:00 ②19:00
・9/14(木)〜9/27(水)の上映時間は調整中
【予告編】
https://vimeo.com/221839070
【内容】
沖縄でジュゴンを探す旅に出た木佐美有が見た辺野古・大浦湾の自然の豊かさと米軍基地建設に向けた様々な立場の人々の声。ジュゴンとはどのような生き物なのか。辺野古・大浦湾にどのような生物が暮らしているのか。基地建設について、自然保護団体、研究者、抗議活動に参加する市民、地元地区の住民は何を思っているのか。そして、私たちは何を守らなくてはいけないのか。沖縄の自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンが暮らすこの海とともに生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー。
ドキュメンタリー(73分)/2017年/日本
監督:リック・グレハン
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
<リック・グレハン(監督)>
受賞歴のあるクリエイティブディレクターとして20年以上、広告制作業務に携わってきたリック・グレハン。2012年、日本初となるエシカル、サステイナブルというコンセプトを掲げたクリエイティブエージェンシー、イメージミルを設立し、ドキュメンタリー番組制作、企業、NGOのショートフィルム制作やブランディング業務を行ってきた。北アイルランド・ベルファストにて、政治活動に参加する家族の下で育ったリックはアクティビストとしての顔も持つ。自分の故郷で直面してきた問題と沖縄が抱える問題の間に共通点を感じながら、ジュゴンと辺野古を題材にした本作品の制作を決めた。
<木佐美有(プロデューサー)>
ニューヨークでの滞在を通して、日本、国際社会の問題への関心を深める。
帰国後、ライター、翻訳者、コーディネーターとして、企業の広告活動に携わる。2011年に発生した東日本大震災を機に、報道番組制作を通して、福島第一原発事故後の日本社会の様々な問題に取り組む。官僚、ジャーナリスト、デザイナー、エンジニアと関わる中で、分野を超えた表現や問題へのアプローチを追求する。現在、ライター、プロデューサーとしてイメージ
ミルに所属。
<関根健次 >
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事
1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒(アメリカ)。大学の卒業旅行で世界半周の旅へ出る。途中偶然訪れた紛争地で世界の現実と出会い、後に平和実現が人生のミッションとなる。2002年に世界の課題解決を事業目的とする非営利会社、ユナイテッドピープル株式会社を創業。2009年から映画事業を開始。2011年から国連が定めたピースデー、9月21日を広める活動を開始。同年、一般社団法人国際平和映像祭を設立しピースデーに毎年国際平和映像祭(UFPFF)を開催している。2016年4月から世界一周の旅へ出て7月から4月までの9ヶ月間は21世紀の理想的国家として注目されるコスタリカに暮らした。著書に「ユナイテッドピープル」がある。
https://www.facebook.com/theater.donut/posts/1500056573389849
■劇場公開決定!ドキュメンタリー映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』
オフィシャルサイト:http://zanthemovie.com/
市民上映会開催情報&申し込み:https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
本日8/1(火)より市民上映会が全国各地で順次スタートするジュゴンと沖縄、辺野古・大浦湾の自然を題材にしたドキュメンタリー映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』の劇場公開が決定しました!
横浜シネマ・ジャック&ベティにて9/30(土)~10/6(金)劇場公開となります!公開初日、2日目は監督及びプロデューサーによるトークショーを予定しております。ぜひ劇場や市民上映会で映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』をご覧ください。また、詳しい情報は後日発表します。
トークショー:
9/30(土)、10/1(日)※時間調整中
http://www.jackandbetty.net/cinema/detail/1407/
登壇者:
リック・グレハン監督、木佐美有プロデューサー
<リック・グレハン(監督)>
受賞歴のあるクリエイティブディレクターとして20年以上、広告制作業務に携わってきたリック・グレハン。2012年、日本初となるエシカル、サステイナブルというコンセプトを掲げたクリエイティブエージェンシー、イメージミルを設立し、ドキュメンタリー番組制作、企業、NGOのショートフィルム制作やブランディング業務を行ってきた。北アイルランド・ベルファストにて、政治活動に参加する家族の下で育ったリックはアクティビストとしての顔も持つ。自分の故郷で直面してきた問題と沖縄が抱える問題の間に共通点を感じながら、ジュゴンと辺野古を題材にした本作品の制作を決めた。
<木佐美有(プロデューサー)>
ニューヨークでの滞在を通して、日本、国際社会の問題への関心を深める。帰国後、ライター、翻訳者、コーディネーターとして、企業の広告活動に携わる。2011年に発生した東日本大震災を機に、報道番組制作を通して、福島第一原発事故後の日本社会の様々な問題に取り組む。官僚、ジャーナリスト、デザイナー、エンジニアと関わる中で、分野を超えた表現や問題への
アプローチを追求する。現在、ライター、プロデューサーとしてイメージミルに所属。
■映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』概要
沖縄に生息する絶滅危惧種のジュゴンを見ようと訪れた先は辺野古。そこで目の当たりにしたのは、圧倒的な自然の美しさと、それを脅かす米軍基地建設だった。
沖縄でジュゴンを探す旅に出た木佐美有が見た辺野古・大浦湾の自然の豊かさと米軍基地建設に向けた様々な立場の人びとの声。ジュゴンとはどのような生き物なのか。辺野古・大浦湾にはどのような生物が暮らしているのか。基地建設について、自然保護団体、研究者、抗議活動に参加する市民、地元地区の住民は何を思っているのか。そして、私たちは何を守らなくてはいけないのか。沖縄の豊かな自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンが暮らすこの海と共に生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー。
監督:リック・グレハン プロデューサー:木佐美有
製作:イメージミル株式会社 http://www.imagemill.jp
提供: 公益財団法人日本自然保護協会 http://www.nacsj.or.jp/
配給:ユナイテッドピープル http://www.unitedpeople.jp/
2017年 / 日本 / 73分
オフィシャルサイト:http://zanthemovie.com/
『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』の市民上映会や、上映会申し込みはこちらをご覧ください。
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
ブロードキャスターのピーター・バラカンさんから映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』へのレビューが届きました!
「現在確認されているジュゴンはたった3頭。そのジュゴンがなぜ辺野古に生息するか、この映画を観ればよく分かります。よく分からないのはジュゴンを絶滅から救えるかどうかです。辺野古にはその他に、世にも珍しいダイナミックなサンゴ礁を含む大自然が溢れており、それを基地建設のために犠牲にすることはどう見ても頷けません。こんなことを誰かと話したらぼくは共謀罪で逮捕されますかね?」
ピーター・バラカン
ドキュメンタリー映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』市民上映会主催者
募集中!8月は上映キャンペーンのため上映最低保障料金が半額に!
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
リック・グレハン監督によるジュゴンと沖縄、辺野古・大浦湾の自然を題材に
したドキュメンタリー映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』の世界
プレミア上映会(特別試写会)を7/19(水)ユーロライブ(東京都渋谷区)
にて開催します。http://peatix.com/event/280643/view
映画『ZAN』はユナイテッドピープル配給最新作となり、7/10(月)より
cinemoにて市民上映会開催の受付を行い、8/1(火)より、
全国各地で市民上映会の開催がスタートします。8月は上映最低保証料金が
半額の25,000円(税別)となりますのでぜひ上映をご検討ください。
※ユナイテッドピープル・シネマ(シネモ・シアター)対象外(後日スタート)
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
1996年、政府は米軍普天間飛行場の移設先を辺野古に決定しました。
辺野古・大浦湾は、森、川、マングローブ、干潟、海草藻場、サンゴ礁がひと
まとまりに残された生物多様性の高い地域です。辺野古に新しい基地を建設する
ため、ジュゴンの餌場である海草藻場が広がるサンゴ礁が埋め立てられようと
しています。この建設計画に反対している人々、研究者、自然保護団体は、
この海と自然を守ろうと、20年以上抗議や活動を続けてきました。 近年、政府
は、本計画を進める姿勢を鮮明にし、調査や建設準備を強行しているように
思います。
本作を日本各地で上映することにより、辺野古で起きているこの問題へ
の注目、ジュゴンと辺野古・大浦湾の自然環境を保護するための
サポートを日本全国、そして世界から集めたいと思います。また、それらを保護
することの重要性、そしてこの地域が直面する複雑な状況、そして、地元の人々
の思いを伝えたいと思います。
どうぞ特別試写会に多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:
7月19日(水)18:30 - 21:45 (上映時間:19:30 - 20:45)
場所:
ユーロライブ
http://eurolive.jp
〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
アクセス:http://eurolive.jp/access/
プログラム(予定):
18:30 会場オープン
18:30 - 19:20 HAIOKAによるDJ演奏 http://www.haioka.jp
19:30 - 20:45 上映
20:45 - 21:45 トークセッション・辺野古レポート(日本自然保護協会)
・質疑応答 ※司会:ユナイテッドピープル代表関根
費用:2500円(1ドリンク・軽食付き)
▼詳細・チケット▼ ※要事前チケット購入
http://peatix.com/event/280643/view
主催:イメージミル、ユナイテッドピープル
■ドキュメンタリー映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』について
沖縄に生息する絶滅危惧種のジュゴンを見ようと訪れた先は辺野古。
そこで目の当たりにしたのは、圧倒的な自然の美しさと、それを脅かす
米軍基地建設だった。
沖縄でジュゴンを探す旅に出た木佐美有が見た辺野古・大浦湾の生物多
様性と豊かさと米軍基地建設に向けた様々な立場の人びとの声。
ジュゴンとはどのような生き物なのか。辺野古・大浦湾にはどのような生
物がくらしているのか。基地建設について、自然保護団体、研究者、抗議
活動に参加する市民、地元地区の住民は何を思っているのか。そして、私
たちは何を守らなくてはいけないのか。
沖縄の豊かな自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンがくらす
この海と共に生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー。
監督・製作総指揮:リック・グレハン
プロデューサー:木佐美 有
製作:イメージミル株式会社 http://www.imagemill.jp
提供: 公益財団法人日本自然保護協会 http://www.nacsj.or.jp/
配給:ユナイテッドピープル http://www.unitedpeople.jp/
2017年 / 日本 / 73分
ウェブサイト:http://zanthemovie.com/
トレーラー:https://vimeo.com/221839070
上映会申し込み:https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
<リック・グレハン(監督)>
受賞歴のあるクリエイティブディレクターとして20年以上、広告製作業
務に携わってきたリック・グレハン。2012年、日本初となるエシカル、サ
ステイナブルというコンセプトを掲げたクリエイティブエージェンシー、イ
メージミルを設立し、ドキュメンタリー番組製作、企業、NGOのショート
フィルム製作やブランディング業務を行ってきた。北アイルランド、ベルフ
ァストにて、政治活動に参加する家族の下で育ったリックはアクティビス
トとしての顔も持つ。自分の故郷で直面してきた問題と沖縄に長く横た
わる問題の間に共通点を感じながら、ジュゴンと辺野古を題材にした本
作品の製作を決めた。
<木佐美有(プロデューサー)>
ニューヨークでの滞在を通して、日本、国際社会の問題への関心を深める。
帰国後、ライター、翻訳者、コーディネーターとして、企業の広告活動に
携わる。2011年に発生した東日本大震災を機に、報道番組制作を通して、
福島第一原発事故後の日本社会の様々な問題に取り組む。官僚、ジャーナリ
スト、デザイナー、エンジニアと関わる中で、分野を超えた表現や問題への
アプローチを追求する。現在、ライター、プロデューサーとしてイメージ
ミルに所属。
▼詳細・チケット▼ ※要事前チケット購入
http://peatix.com/event/280643/view
リチャード・グレハン監督によるジュゴンと沖縄、辺野古・大浦湾の自然を題材にしたドキュメンタリー映画『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』の上映受付を開始しました!8月は、上映キャンペーンとして上映最低保障料金が半額で上映できます。ぜひ上映会主催をご検討ください。
映画『ZAN』はユナイテッドピープル配給最新作となり、7/10(月)よりcinemoにて市民上映会開催の受付を行い、8/1(火)より、
全国各地で市民上映会の開催がスタートします。
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50
(ユナイテッドピープル・シネマ対象外)
※ユナイテッドピープル・シネマ対象外
※チラシ/ポスター発送開始は7/20頃を予定しています。
1996年、政府は米軍普天間飛行場の移設先を辺野古に決定しました。
辺野古・大浦湾は、森、川、マングローブ、干潟、海草藻場、サンゴ礁がひと
まとまりに残された生物多様性の高い地域です。辺野古に新しい基地を建設する
ため、ジュゴンの餌場である海草藻場が広がるサンゴ礁が埋め立てられようと
しています。この建設計画に反対している人々、研究者、自然保護団体は、
この海と自然を守ろうと、20年以上抗議や活動を続けてきました。 近年、政府
は、本計画を進める姿勢を鮮明にし、調査や建設準備を強行しているように
思います。
本作を日本各地で上映することにより、辺野古で起きているこの問題へ
の注目、ジュゴンと辺野古・大浦湾の自然環境を保護するための
サポートを日本全国、そして世界から集めたいと思います。また、それらを保護
することの重要性、そしてこの地域が直面する複雑な状況、そして、地元の人々
の思いを伝えたいと思います。
★★ユナイテッドピープル・シネマ/cinemo シアター対象作品ではありません★★
■□■料金について■□■
《上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金50,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)
※1日毎に料金が発生します
《NGO・NPO法人特別料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金30,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)
※1日毎に料金が発生します
《8月の上映キャンペーン特別料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金25,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)
※1日毎に料金が発生します
《宣伝材料》
ちらし料金1セット(B5 100枚)800円 ※買取
ポスター料金1セット(B2 3枚)1,000円 ※買取
※価格はすべて税別です ※チラシ/ポスター発送開始は7/20頃を予定しています。
《上映素材》
DVD/ブルーレイ
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=50