リベリアの白い血

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上映会@大阪・都島「リベリアの白い血」

開催日
2023/04/07
AREA
大阪府

★お申し込みは、こちらからお願いします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02wza8uui4z21.html

バナナシアター「リベリアの白い血」

【開催情報】
<日時>
 2023年4月7日(金)19:30〜21:30
 ※オーガニックコーヒーと、自然派のお菓子付き。
  (基本的にコーヒーですが、苦手な人には替わりの飲料を提供します。)
 ※事前のチケット購入か、スタッフへの直接申し込みが必ず必要です。

<会場>
 ルマ・ボルネオ(大阪市都島区都島本通り3-8-10 2F 【駅近/都島駅徒歩3分】
 都会の中の秘密基地。商店街の端っこに出現した、多民族フリースペースです。
<タイムスケジュール(予定)>
 19:30 開始・注意事項&主催団体紹介
 19:35 映画上映(88分+予備時間)
 21:10 任意参加での振り返り・意見交換(※自由解散)

【上映作品】
『リベリアの白い血』
本作は内戦の傷痕が色濃く残るリベリアで、政府公認の映画組合と共に制作された初めての映画である。後半には移民の街・NYに舞台を移し、アメリカで生きるアフリカ系移民の日常が鮮烈に描かれる。
リベリア共和国のゴム農園で働くシスコは過酷な労働の中で家族を養っていた。仲間たちと共に労働環境の改善に立ち上がるが、状況は変わらない。そんな時シスコは従兄弟のマーヴィンからニューヨークでの生活のことを聞き、より良い生活のために愛する家族の元を離れ、自由の国アメリカへ単身で渡ることを決意する。
NYのリベリア人コミュニティに身を置き、タクシードライバーとして働き出したシスコ。移民の現実を目の当たりにしながらも、都会の喧噪や多種多様な人々が住むこの地に少しずつ順応していく。しかし、元兵士のジェイコブとの予期せぬ再会により、リベリアでの忌々しい過去がシスコに蘇ってくるのだった…。

→予告編はこちら


【ご留意事項】 以下についてご了承ください。
・参加年齢に制限はありませんので、乳幼児連れでのご参加も想定されます。
 多様な参加者を受け入れる場であることをご了承ください。
・お申し込みいただいたかたには当日までに会場案内をお送りしていますが、
 特段の連絡がない限りは、「開催情報」のとおり「ルマ・ボルネオ」にて開催予定です。
・会場では、定員の制限、消毒液の設置、換気の確保などCOVID-19感染防止に留意した
 運営を行いますが、来場にあたっては自己責任にて対策をお願いします。

【運営体制】
この上映会は、以下の団体による共催企画です。
<主催>
 ・ルマ・ボルネオ
 ・VEGAN FOREST CAFE
 ・一般社団法人ソーシャルギルド
<協力>
 ・ウータン・森と生活を考える会 (HUTAN Group)
 ・自主上映会出資者のかたがた(各個人)

Data

上映日 2023/04/07 ~ 2023/04/07 登録者 山本佳史
会場 ルマ・ボルネオ
大阪府
募集人数 10名
料金 1,000円(15歳以下無料) 問合せ先 【お問い合わせ】
メールにてお願いします。
yoshifumi.yamamoto@gmail.com
 ※件名を「上映会問い合わせ:〇〇(ご氏名)」としていただけると助かります。
 ※当日でのお問い合わせは、上映時間が近づいていると
  返信が遅れる場合があります。ご了承ください。

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