難民キャンプで暮らしてみたら

メンバー登録(無料)

メンバー(無料)になると最新の映画情報が届きます。詳しくはこちら


大阪・都島「難民キャンプで暮らしてみたら」上映会

開催日
2022/12/16
AREA
大阪府

★お申し込みは、以下のチケットサイトからお願いします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02fa6b27vrp21.html

【開催情報】
<日時>
 2022年12月16日(金)19:30〜21:30
 ※オーガニックコーヒーと、自然派のお菓子付き。
  (基本的にコーヒーですが、苦手な人には替わりの飲料を提供します。)
 ※事前のチケット購入か、スタッフへの直接申し込みが必ず必要です。

<会場>
 ルマ・ボルネオ(大阪市都島区都島本通り3-8-10 2F 【駅近/都島駅徒歩3分】
 都会の中の秘密基地。商店街の端っこに出現した、多民族フリースペースです。
<タイムスケジュール(予定)>
 19:30 開始・注意事項&主催団体紹介
 19:35 映画上映(75分+予備時間)
 21:05 任意参加での振り返り・意見交換(※自由解散)

【上映作品】
『難民キャンプで暮らしてみたら』
映画『1日1ドルで生活』の監督が再び、実践型ドキュメンタリーを制作!今度は85,000人が暮らす、難民キャンプへ。

2人のアメリカ人青年の制作チームが、シリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプでの滞在を許可された。キャンプ内のテントで1カ月生活し、テントを張ったり配給に並んだりする難民の日常生活を体験。「隣人」たちとの日々の交流から見えてきたのは、トラウマを抱えながらも、自分にできることを見出し、平和を求めて懸命に生きる一人ひとりの姿だった。キャンプの外で暮らす8割の難民たちの生活についても知りたいと、近隣の町で暮らしている母子家庭も訪問。シリア難民が暮らす難民キャンプで日常生活を体験するドキュメンタリー。

【ご留意事項】 以下についてご了承ください。
・参加年齢に制限はありませんので、乳幼児連れでのご参加も想定されます。
 多様な参加者を受け入れる場であることをご了承ください。
・お申し込みいただいたかたには当日までに会場案内をお送りしていますが、
 特段の連絡がない限りは、「開催情報」のとおり「ルマ・ボルネオ」にて開催予定です。
・会場では、定員の制限、消毒液の設置、換気の確保などCOVID-19感染防止に留意した
 運営を行いますが、来場にあたっては自己責任にて対策をお願いします。

【運営体制】
この上映会は、以下の団体による共催企画です。
<主催>
 ・ルマ・ボルネオ
 ・VEGAN FOREST CAFE
 ・一般社団法人ソーシャルギルド
<協力>
 ・ウータン・森と生活を考える会 (HUTAN Group)
 ・自主上映会出資者のかたがた(各個人)

Data

上映日 2022/12/16 ~ 2022/12/16 登録者 山本佳史
会場 ルマ・ボルネオ
大阪府大阪市都島区都島本通り3-8-10 2F 【駅近/都島駅徒歩3分】
募集人数 8名
料金 1,000円(15歳以下は無料) 問合せ先 担当:山本 yoshifumi.yamamoto@gmail.com
※件名を「上映会問い合わせ:〇〇(ご氏名)」としていただけると助かります。
※当日でのお問い合わせは、上映時間が近づいていると返信が遅れる場合があります。ご了承ください。

Member(0)