【リアル会場開催】第32回 haishop ソーシャル映画祭『もったいないキッチン』
開催日
2022/08/18
AREA
神奈川
夏休みの期間、haishopでは親子で参加いただける「もったいない」をテーマにしたワークショップと映画祭を開催します。
今回はファッション業界の課題と、食品ロスをテーマに、
生活の身近なところから「もったいない」を見つけ、楽しく活用する方法を考えます。
本イベントでは食品ロスについて考えます。
映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、
haishop ソーシャル映画祭を実施します。
第32回目の開催となる今回は、子どもや学生を対象に、
日本の“もったいない精神”に魅せられたオーストリアの映画監督が“食材救済人”として全国をキッチンカーで旅しながら
食品ロスの解決策のヒントを見つけるロードムービー「もったいないキッチン」を上映します。
映画の鑑賞後、参加者同士で感想を語り合う時間を設けます。
日本人一人当たりが1日に食べ残す量をご存知ですか?
その量はおおよそ茶碗一杯分と言われています。
せっかく私たちの手元に届いた食材を余すことなく食べきるためにできることを
映画を通して考えてみましょう。
[イベント概要(18:00開演)]
17:50 会場オープン
18:00 イベント開始/主催者挨拶
18:05 上映開始
19:40 上映終了/ ディスカッション開始
20:00 終了
20:30 会場クローズ
※ ディスカッションは任意参加です。 上映会のみの参加も大歓迎です。
[会場] haishop cafe(ハイショップカフェ)
[住所]神奈川県横浜市中区海岸通5丁目25−3 アパホテル&リゾート 1F ※万国橋側の入り口よりお入りくださいませ
[料金] 一般1,000円(ワンドリンク付) 大学生以下500円(ワンドリンク付)
[お申込方法]
PEATIXから申込(定員:20名 定員になり次第締切)
https://haishop-filmsforsocialchange-mottainaikitchen.peatix.com
[問い合わせ]
TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com
[上映作品]「もったいないキッチン」
“もったいない”。
元々は仏教思想に由来する言葉で、無駄をなくすということだけではなく、
命あるものに対する畏敬の念が込められた日本独自の美しい言葉だ。
そんな“もったいない”精神に魅せられ日本にやってきたのは、食材救出人で映画監督のダーヴィド・グロス。
ところがもったいない精神を大切にして来た日本の食品ロスは、実は世界トップクラス。
その量毎年643万トンで、国民一人あたり毎日おにぎり1個分。一家庭当たり年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。
ダーヴィドはコンビニや一般家庭に突撃し、捨てられてしまう食材を次々救出!
キッチンカーで美味しい料理に変身させる“もったいないキッチン”を日本各地でオープンする。
監督・脚本:ダーヴィド・グロス
出演: ダーヴィド・グロス、塚本 ニキ、井出 留美 他
プロデューサー:関根 健次
制作:ユナイテッドピープル
配給:ユナイテッドピープル
配給協力・宣伝:クレストインターナショナル
2020年/日本/日本語・英語・ドイツ語/16:9/95分
公式サイト http://www.mottainai-kitchen.net/
-haishop-
haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。
HP:http://haishopjapan.com
Instagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/
Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan
今回はファッション業界の課題と、食品ロスをテーマに、
生活の身近なところから「もったいない」を見つけ、楽しく活用する方法を考えます。
本イベントでは食品ロスについて考えます。
映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、
haishop ソーシャル映画祭を実施します。
第32回目の開催となる今回は、子どもや学生を対象に、
日本の“もったいない精神”に魅せられたオーストリアの映画監督が“食材救済人”として全国をキッチンカーで旅しながら
食品ロスの解決策のヒントを見つけるロードムービー「もったいないキッチン」を上映します。
映画の鑑賞後、参加者同士で感想を語り合う時間を設けます。
日本人一人当たりが1日に食べ残す量をご存知ですか?
その量はおおよそ茶碗一杯分と言われています。
せっかく私たちの手元に届いた食材を余すことなく食べきるためにできることを
映画を通して考えてみましょう。
[イベント概要(18:00開演)]
17:50 会場オープン
18:00 イベント開始/主催者挨拶
18:05 上映開始
19:40 上映終了/ ディスカッション開始
20:00 終了
20:30 会場クローズ
※ ディスカッションは任意参加です。 上映会のみの参加も大歓迎です。
[会場] haishop cafe(ハイショップカフェ)
[住所]神奈川県横浜市中区海岸通5丁目25−3 アパホテル&リゾート 1F ※万国橋側の入り口よりお入りくださいませ
[料金] 一般1,000円(ワンドリンク付) 大学生以下500円(ワンドリンク付)
[お申込方法]
PEATIXから申込(定員:20名 定員になり次第締切)
https://haishop-filmsforsocialchange-mottainaikitchen.peatix.com
[問い合わせ]
TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com
[上映作品]「もったいないキッチン」
“もったいない”。
元々は仏教思想に由来する言葉で、無駄をなくすということだけではなく、
命あるものに対する畏敬の念が込められた日本独自の美しい言葉だ。
そんな“もったいない”精神に魅せられ日本にやってきたのは、食材救出人で映画監督のダーヴィド・グロス。
ところがもったいない精神を大切にして来た日本の食品ロスは、実は世界トップクラス。
その量毎年643万トンで、国民一人あたり毎日おにぎり1個分。一家庭当たり年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。
ダーヴィドはコンビニや一般家庭に突撃し、捨てられてしまう食材を次々救出!
キッチンカーで美味しい料理に変身させる“もったいないキッチン”を日本各地でオープンする。
監督・脚本:ダーヴィド・グロス
出演: ダーヴィド・グロス、塚本 ニキ、井出 留美 他
プロデューサー:関根 健次
制作:ユナイテッドピープル
配給:ユナイテッドピープル
配給協力・宣伝:クレストインターナショナル
2020年/日本/日本語・英語・ドイツ語/16:9/95分
公式サイト http://www.mottainai-kitchen.net/
-haishop-
haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。
HP:http://haishopjapan.com
Instagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/
Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan
Data
上映日 | 2022/08/18 ~ 2022/08/18 | 登録者 | haishopソーシャル映画祭 |
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会場 |
haishop cafe 神奈川県神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3-1F |
募集人数 | 20名 |
料金 | 大人:1000円 大学生以下:500円 | 問合せ先 | [お申込方法]
PEATIXから申込(定員:20名 定員になり次第締切) https://haishop-filmsforsocialchange-mottainaikitchen.peatix.com [問い合わせ] TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com |